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1万円未満で買える普通のワイヤレスイアフォンはCD音質レベルですか?

A 回答 (4件)

無いです。


https://www.amazon.co.jp/dp/B0C3VPVCV8
これは、CD音質で伝送(受信)できますが、
対応の送信機が必要で、普通のスマホなどからの伝送の時は
CD音質レベルにはならないです。

対応の送信機が必要だと言う事で普通じゃない、
若しくは1万円未満では無い、です。
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ワイヤレスイヤホンも、ワイヤレスヘッドホンも音質より、重要視しなければならないのは音の解像度です。

音楽を聴いて、ボーカル、それぞれの楽器の位置が立体的に聴こえるかなんです。又、そう言う感じで聴こえる辺りが適正なボリュームの位置になります。予算、1万と言う事ですが、スペックデータは実質的に音の良し悪しにあまり関係ありません。因みに、イヤホンの場合イヤーパッドの大きさで、聴こえる音質が変わります。配信される音楽の大元はCDになります。イヤホンもヘッドホンも各メーカーがそれぞれの自分の商品の音のクセを作ってます。わかる人は目隠しして聴いてメーカーをあてます。
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CD音質とは何をイメージしていますか。


周波数帯域やダイナミックレンジのことでしょうか。

CD音源 … サンプリング周波数:44.1kHz、量子化ビット数:16bit
DVD音源 … サンプリング周波数:48kHz、量子化ビット数:16/24bit
ハイレゾ音源 … サンプリング周波数:96kHz、量子化ビット数:16/24bit
ハイレゾ音源 … サンプリング周波数:192kHz、量子化ビット数:24/32bit

デジタル音源のサンプリング周波数は原理的に音声周波数帯域の2倍(以上)です。つまり、CDのサンプリング周波数44.1kHzは、最高22.05kHzまでカバーできることになります。

量子化ビット数はダイナミックレンジに関係します。16bitなら65,536段階、24ビットなら16,777,216段階の音の強さを表わせることになります。


人間の可聴周波数帯域は、一般的に20Hz~20kHzと言われています。
歳をとるほど高音域が聞こえにくくなります。
ふつう、50Hz~15kHz程度の音が聞き取れれば問題ありません。

ということで、多くのイヤホン/ヘッドホンやスピーカーは(数千円の製品でも)、周波数帯域20Hz~20kHzを鳴らせる仕様になっています。
イヤホン/ヘッドホンの場合、カナルタイプやインナーイヤータイプは小さくて重低音は出しにいので、50Hz~20kHz程度が多いかと思います。

ハイレゾ対応のイヤホン/ヘッドホンは、40kHzまで鳴らせるのが一般的です。価格は数万円ですね。2~4万円とか。

ハイレゾ音源は人間の可聴域の2倍以上ですが、自然界の音は多くの倍音(高調波)を含んでいて、音階として聞き取れないような高音域でも、あるのとないのでは聞き心地がかなり違うはずです。
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1万円未満でもピンキリ・・・


音が悪いものもありますからね・・・
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