地方に住んでいる大学生です。 地元企業のインターンシップに参加すると、よく、 〇〇のインターンもいま

地方に住んでいる大学生です。

地元企業のインターンシップに参加すると、よく、

〇〇のインターンもいましたよね！ と言ってもらえることが多いです。しかしそのインターンは参加者が80人以上いたこともあり、私は相手のことを覚えていないこともあります。

その際に真面目そうだったのでと一度言われたのですが、何か覚えられるようなことをした覚えもないし、対して顔も良いとは思えません。

なぜでしょうか。覚えられる人には何か特徴があるのでしょうか。

No.2 回答者： Bunbuk803 回答日時： 2023/09/25 00:39

質問の本質とは違うコメントで失礼します。

国が違うからでしょうか、インターンシップと言うものの中身が違うように感じたので。

私はプロファイルに記した通りの在米の隠居爺です。
当地を足場に大学や国や企業の研究機関や研究者と長年仕事をしてきました。
私は日本の大学を出ただけですが、カミさんと当地で生まれ育ったウチの子どもたちは当地の大学を出ました。

そういったところで経験してきたものの中で、当地のインターンシップと言うと、大学で専攻して学んだことを実際に使ってみて、それを現実に『大学出ないと手に入らない優れたチエ・ウデ・ワザ』に仕上げるために必要なノウハウを身につける、というのが位置づけです。

なので、企業でのインターンシップなら、ひとりの見習い社員として指導役の社員につけてもらって仕事をさせてもらうという姿になります。

参加者が８０人なんて想像できないのですが・・・いったいそんな大勢で何を目的にし、何を目標に何をするんですか？

顔を覚えてもらってどうしようというのですか？
いい実績を出して能力で覚えてもらうのが大事なんじゃないんですか？

質問に質問で返してスイマセン。
私の答えはその反語とでも捉えてください。

No.1 回答者： 元SFK会長 回答日時： 2023/09/23 20:18

席が近かったとかもあるのかもしれませんが、おそらく、強いオーラのようなものが、あなたから見えたのではないのでしょうか？