
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
●障害者年金(精神)を受け取っていても、ニーサやiDeCoをしても大丈夫でしょうか?
↓
大丈夫だと思います。
なぜなら障害年金の申請のときにはニーサやiDeCoをしているかどうかという書類は提出しません。
2年後に更新の手続きの際にも、そのような書類の提出は必要ないのです。
年金については年金事務所で質問するほうが手っ取り早いかもしれません。
もしも年金事務所へ行くときは事前に電話予約すれば待ち時間は少ないと思います。
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●iDeCoは基礎年金を納めてる人だけで、仮に障害年金が通ったら掛けられなくなりますか?
↓
障害年金1級・2級なら、年金保険料は免除申請ができます。
iDeCoの担当者に質問がよいかもしれません。
No.2
- 回答日時:
障害年金は所得税が非課税のため、確定申告は不要ですが、他に副収入がある場合は、確定申告が必要になる場合もあります。
以下の場合を除いて。1 iDeCoについて。iDeCoを含む公的年金等の年間収入が400万円以下で、かつ公的年金等以外に収入がなければ、確定申告の必要はありません。一定の障害状態になった場合にもらえる「障害給付金」は、障害年金と同様に所得税・住民税非課税の扱いです。iDeCo加入後、精神障害認定された場合、障害給付金は、原則として年金として給付されますが、加入している規約によっては、一時金として受け取ることもできます。
2 NISAについて。障害年金と投資信託とは別物です。障害年金は障害のレベルに応じて支給される年金であり、投資で何億円稼ごうが何も関係ありません。NISAで得た利益は一定期間非課税になるため、原則確定申告の必要がありません。
① 一般NISAであれば、年間120万円の投資を最長で5年間確定申告・納税不要で運用できます。今年2023年末までに一般NISAで新規投資した商品は、2024年以降も5年間の非課税期間が終了するまで運用を継続できます。しかし来年以降だと制度が変わる情報が流れているので、詳しくは商品取扱者に訊ねてください。
② つみたてNISAでは、年間の投資額は最大40万円と少ないものの、最長20年間非課税です。
No.1
- 回答日時:
障害年金と投資運用は同時に可能です
対人関係障害であっても、投資運用に対人関係は基本的に無いと考えられます
要はあなたの診断のどこが精神障害に該当して
それが投資運用に差し支えないかどうかなのです
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