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腸は第二の脳と言われ、この腸から脳内伝達物質を作り出し脳に栄養を届ける作用があるので、腸内環境を整えたり、脳の栄養素に必要な栄養を腸の中で分解し、送りだせば脳が活性化したり又は賢くなったりするのですか?何卒回答を宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

それもその通りですし、腸は脳と同じように感じやすく、脳にストレスが少ないと、腸も活発に働いたり、腸にストレスが少なく活発だと、脳も快適に感じて活発になったりするそうです。



外気温など物理的なストレスも、悩み事などの感情面でのストレスでも、腸が正常に働きにくくなったりするそうですので、普段の生活でできるだけ無理をしない、ストレスをためないことも大切かな、と思います。

腸内環境を整えるには、適度な水分、運動、ヨーグルト、チーズ、お漬け物、納豆、お味噌、甘酒などの発酵食品や、根菜類や豆類、きのこ、海藻、野菜やフルーツなどの食物繊維、善玉菌のエサになるキウイフルーツや玉ねぎ、バナナ、ハチミツなどのオリゴ糖を多く含む食材、オリーブオイルやえごま油、亜麻仁油などの良質のオイルなどがいいそうです。

また、ストレスにはビタミンCがいいそうですヨ♪
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この回答へのお礼

やってみます

何卒アドバイスを頂き誠に感謝しております。情報を回答して下さり誠に有難う御座いました。

お礼日時:2023/10/15 22:29

コロナワクチンも脳に支障がでます


https://twitter.com/You3_JP/status/1690959427900 …
香川大学の研究によれば、コロナワクチンのブースタが重度の脳損傷を引き起こしている。


日本人の弱体化は今まさに仕上げのだんかいです
すでに知能を衰えさせられて、想像力を失い、
まさか自分の政府がじぶんたちに不利益なことをおこなうだなんて思わない

テレビの洗脳も容易にすすみ
きけんせいをとなえる国民が表れても、その人たちをつぶすのは国民です




腸内細菌の重要性に着目できたあなたなら
理解できるはずです



https://youtube.com/watch?v=rSY-eXF7fxQ&t=77s
カンジダは
免疫力がよっぽど落ちてないと出ない
(常在菌のばらんすが崩れ→カンジダが繁殖
※部位により原因は多少異なる)

20年~30年前
寝たきりの老人にしかみられなかった
咽頭食道のカンジダが

さいきん
普通の人に多く確認される

「国民の免疫力が落ちている」


https://youtube.com/watch?v=Qj_EknoKFVE&t=610s
10分10秒~
品種改良で増えたグルテンが
人の消化酵素では消化しきれず
【残った未消化物を体の抗体が攻撃】

未消化物の構造が
小脳と幾つかの臓器とにている為
自分の抗体が自分の体を攻撃する
→アレルギー反応
→炎症をおこし
→腸に穴があく(リーキーガット)』


https://cyclochem.com/cyclochembio/watch/watch_0 …
☆食用乳化剤☆
→腸管バリアに障害
アレルゲンの腸管膜透過性を上げる

免疫力が低下し
アレルギーになりやすい日本人が多い理由 (日農医誌)
①きれい好きによる自然免疫の発達の抑制
②様々な要因による腸内細菌叢の乱れ
③リーキーガットでアレルゲン流入(特に乳幼児)


前回の増税後から、価格維持のために品質を落とした結果
ph調整剤がひじょうにたくさんの商品で当たり前につかわれるようになりましたが・・

https://youtu.be/-K7g1Z5BqEA?si=EX-x4t_2mRmCZ_KE …
PH調整剤(リン酸塩入り)について(動画)

リン酸塩で腎臓が石灰化
https://nodai.ac.jp/research/teacher-column/0203/
腎臓の機能がさがってしまう。


腎臓のはたらき https://kyowakirin.co.jp/ckd/working/index.html
・老廃物を体から排出
・血圧調節
・血液をつくる司令官
・ミネラルを体内に取り込む役割
・カルシウム吸収させる
活性型ビタミンD作成

.腎臓がわるくなったときの症状

1.浮腫(むくみ)
2.尿量
3.夜間尿
4.頻尿
5.だるさ
6.貧血
7.かゆみ
9.骨ミネラル代謝異常

【8.心血管合併症(CVD)】→心臓疾患にむすびつく【!】


★コオロギ食は
尋常じゃないプリン体の多さ!

https://www.youtube.com/watch?v=lE_9CeDCnzU&t=12 …
心筋梗塞・狭心症とは20分49秒から
”尿酸 プリン体”
→動脈硬化から心筋梗塞などになりやすくなる【!】


https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13619049.html
NO3~ コロナワクチンの危険性について
こちらリンク先に記述した
コロナワクチンと心臓病のかきこみもご覧になってください


まるで心臓病を意図的にひきおこしたい力が働いてるようにおもえませんか?『偶然』で片づけることもできますが、あまりにも日本人に対して健康被害が仕向けられている事例の多さから、陰謀論ではないと考えられます。

ツイッターで健康情報(特にワクチン)必ず追ってください
参政党吉野医師の動画をようつべで追いかけていくことも大切です


いのちが本当に脅かされる 激動の時代です
情報を取り入れて生き延びてください
「腸は第二の脳と言われ、この腸から脳内伝達」の回答画像5
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脳が100%脂肪分でできていることをお伝えしましたが


からだにわるい油の中で
代表的な『植物油脂』

これは遺伝子組み換え作物からできています
(チョコ菓子、ラクトアイス、カップ麺、菓子パンあらゆるものにはいってます)


遺伝子組み換え作物がどういうものかといえば
画像のようなことがおこります
https://gmo.luna-organic.org/?page_id=20

この遺伝子組み換え作物からなる成分植物油脂の脂質で
構成された人の脳がどんな劣化をうむのか、
また日本人が弱体化されている背景とくみあわせると
あるていど想像がつきませんか(いい方向へ行くはずがありません)



ちなみにこの遺伝子組み換え作物も、人工甘味料アステルパームも
中心にいるのは多国籍企業モンサント社(現在はバイエル社に吸収合併)

フランスのドキュメンタリー番組を
NHKで放送されてますが
このモンサント社、データ改ざんや、自社のこうした技術にたいし
危険だと訴えたりする研究者にたいし、圧力をかけたり
かなりあくどい実績があります
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
NHKドキュメンタリー
多国籍企業モンサント(前編)

元農務長官ダングリッグマンの証言 ?feature=shared&t=979
「アメリカでは農務長官でも
モンサントに太刀打ちできないということです」

youtu.be/Ttp4kYB2Q70?si=eoowXvJIjJwfW_eb&t=444
ベルゲン大学・イアンブライム
「モンサント社の発表した研究内容は
科学的にみるとなにも検証されていない」

・・他、その不足箇所の指摘(わざと年老いたラットを使用したり、肝臓をひらき顕微鏡での観察がはぶかれている事など)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


cbijapan.com/gmo/question/%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8B%E6%95%99%E6%8E%88%E3%81%AE%E5%AE%9F%E9%A8%93%E3%81%AF%E5%A4%9A%E3%81%8F%E3%81%AE%E7%A7%91%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%81%8B%E3%82%89%E9%85%B7%E8%A9%95%E3%82%92/
マウスの主要画像のセラリーニ教授らの検証
こちらの論文も方々から不足箇所の指摘などで
批判を浴びる形となってしまいましたが

人工甘味料アステルパームの研究機関における忖度論文の背景や
モンサント社のドキュメンタリーをみれば

巨大利権の圧力その強い可能性を理解できる筈


あたまをわるくしたくなければ
植物油脂はとらないほうが賢明ってことですね
「腸は第二の脳と言われ、この腸から脳内伝達」の回答画像3
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ちなみに脳はすべて脂肪でできています


ひごろ摂取する油(脂質)でその質が決まり

体に良いとされる油では物理的に柔らかく、神経伝達の良い脳になり
からだにわるいとされる油だとその真逆の脳になります



にほんは戦後から、水面下でアメリカから
民族的な弱体化の攻撃を受け続けています
(頭が悪くなるように、肉体の機能が落ちるようにの健康被害)


あたまをよくしたい気持ちがもしあるなら
知っておいてください

https://twitter.com/N4er5BANKPkQFQe/status/16749 …
北村弁護士「国民の健康を害する代わりに、外国の農薬(製薬企業)メーカーを助けている行政状況になっている
「わたしは厚生労働省を1mmもしんじていない」

→『農薬ネオニコ』

(人間の脳にかかわる指摘→https://youtu.be/0J1T-MO3t5U?feature=shared&t=600


『人工甘味料について』
北海道内科医さんが自身のクリニックhpに記載
(経営してるお店の看板に記載しているのですから、よっぽど調べぬいてる、信頼できる情報です)

アスパルテーム製造企業から 研究費を提供された
研究機関からの74論文全て 「アスパルテームは安全である」

製造企業から資金提供を受けない
独立研究機関からの90論文のうち83論文が
「アスパルテームは脳腫瘍など 致命的な健康被害をもたらす危険性がある」と結論

https://kunichika-naika.com/information/hitori-c …
『くにちか内科クリニックhp』
→『通信』→『院長の独り言→『2020年』
人工甘味料各種についての記事があります


体が悪い添加物(製薬企業が管轄)へ
高額の補助金がなぜかだされている日本の行政
(添付画像)

製薬企業と
厚生労働省との蜜な巨大利権・大人の事情が日本には組み込まれています
https://www.youtube.com/watch?v=kemvExYkU_o&t=29s
「腸は第二の脳と言われ、この腸から脳内伝達」の回答画像2
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栄養は血管から各パーツに届きます




とりあえず質問の内容は
腸と脳の関係性やなど、『第二の脳』といわれる詳細情報をしりたいのですね?

下記のリンク情報を確認してください



★1
https://institute.yakult.co.jp/dictionary/word_3 …

脳腸相関

 腸は「第二の脳」とも呼ばれる独自の神経ネットワークを持っており、脳からの指令が無くても独立して活動することができます。脳腸相関とは、生物にとって重要な器官である脳と腸がお互いに密接に影響を及ぼしあうことを示す言葉です。例えば多くの動物では、ストレスを感じるとおなかが痛くなり、便意をもよおします。これは脳が自律神経を介して、腸にストレスの刺激を伝えるからです。逆に、腸に病原菌が感染すると、脳で不安感が増すとの報告があります。また脳で感じる食欲にも、消化管から放出されるホルモンが関与することが示されています。これらは、腸の状態が脳の機能にも影響を及ぼすことを意味しています。このように密接に関連している脳と腸ですが、最近では、病原菌だけでなく腸内に常在する細菌も脳の機能に影響を及ぼす、という研究が注目を集めており、「脳-腸-微生物相関」という言葉も提唱されています。

(2023年4月)

★2
https://president.jp/articles/-/24209?page=1
>>
その腸内細菌は、腸粘膜細胞と協働して、人が生きるために必要な多くの仕事を行っています。主な腸内細菌の働きは、以下のとおりです。

・食べ物の消化、吸収、便の形成
・免疫機能の維持
・有害物質の排除
・ビタミンの合成
・必須アミノ酸の合成
・ホルモンの合成
・脳内伝達物質の合成
・酵素の合成
・腸の蠕動運動の促進

★3
https://www.google.com/search?q=%E8%85%B8%E5%86% …

腸内細菌 gigazine 感情 検索一覧
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この回答へのお礼

ありがとう

とても詳しくURLまで添付してくれて有難う御座います。今後これからも腸内環境改善を継続しようと思います。

お礼日時:2023/10/15 22:27

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