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【会社の小口現金】小口現金についての基礎的な質問です。

会社の小口現金が帳簿と合わない場合、以下のことを【やってはいけない理由】をわかりやすく教えていただけないでしょうか?

・現金が余った場合➡プールしておく。

・現金が足らない場合➡自分のポケットマネーから出す。
プールしておいたお金で帳尻を合わせる。

宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (5件)

業務上のミスを隠す行為、業務上横領である行為だからでしょう。



以前勤務していたところでは、当時私の先輩が小口の報告者でした。
後に聞いたところ、毎月1円単位でぴったりだったようです。
見ていたところ、貯金箱を用意し、残高が過大の場合にはプールして貯金箱へ、不足した場合にはその貯金箱から補填をしたようです。

先輩の退職後に小口の報告を引き継いだのですが、あわなければあわない金額を報告したところ、皆が使う小口であり、人間間違いがあるのが当然なのだから、あわなくても責任を感じる必要がないと言われ、前任者が毎回過不足ない報告していたことのほうが信じられないし、ある意味おかしいと考えているといわれました。当然あっているといわれてどうにもこうにももできなかったのでしょうね。
私は合わないことも嫌い、あわなければあわない報告もするのですが、あわないことを減らす努力として、率先して、小口からお金を預かり持ち出す際には、同僚や先輩に立ち会ってもらい、こういった目的のためにいくら持ち出すというのを見せ、領収書と釣銭を戻す際も同様に立ち会ってもらうようにしました。立ち会うといっても、このためにいくら持っていくねと、小口財布から出すのを見せ、釣銭と領収書の金額を見せて戻すねというだけです。そういうことをはじめると、そういうことをしなかった人のミスだと思われるのではと周りも思うようになり、いい加減に小口現金を扱うことが減ったことで、月一清算で、あわないのは年数回という感じになりましたね。

当然、自分が預かった金額といざかえって清算しようと領収書と釣銭を合わせて合わなかった場合には、自分のお金と混同してしまった可能性もあることから、合う釣銭を入れるとおもいますがね。これは責任や報告が必要なミスとも言い難いですからね。
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>・現金が余った場合➡プールしておく。


わざと余るような操作をして裏金は作られます。

>・現金が足らない場合➡自分のポケットマネーから出す。
裏金が見つかったときはこうします。
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プールしていれば利益隠しになるから。



ポケットマネーから出せば余ったときにポケットマネーに入れることになるから。
ポケットマネーから入れたら本来収入であるので利益隠しになるからですね。
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現金の出し入れを書くのが帳簿です


支払ったら領収書をもらいます
ボールペン 100円文房具店で買いました という記載は
文具店の帳簿にも ボールペ100円ン売りましたと記載されます
税務署は双方を突き合わせて 取引がちゃんとされたことを確認します。
ですから使ったという事実と領収書はペァで存在しますから余ることはありません。
余るという事は買ってもいないのに領収書が存在しているか 計算間違いです
それがマイナス 現金が足らないという事は 
領収書のないお金を誰かが使った。という事 窃盗事件です
自分のお金を補充するという事は
泥棒がばれて盗んだお金を返したのと同じ事です。
だからしてはいけないのです
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小口現金は、


仕分け前だから。

仕訳科目の、
現金過不足で処理すべきだから。
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