軽度知的障害者は勉強に限らず、運動や芸術のセンスが無く、物事の習得に健常者の10倍の時間をかけること

軽度知的障害者は勉強に限らず、運動や芸術のセンスが無く、物事の習得に健常者の10倍の時間をかけることなんぞ当たり前。例えば、ピアノを数年間習っていても、学校のオルガンの授業で、習ってないがセンスがある生徒に一瞬で抜かれるなど、知的障害者はお金をかけて努力をしても無駄のように見えます。DCDも含まれていると思いますが、やはり根本的な知能が無ければ何をやっても様にならないということでしょうか。

質問者からの補足コメント

• サヴァン症候群など特例は除きます。

    補足日時：2023/11/29 12:01

No.5 回答者： 玲音_プロフィール必読 回答日時： 2023/12/05 08:19

人によりけりだと思います。

その言い方だと、差別にあたるのて、質問消した方がいいです

No.4 回答者： がりれお 回答日時： 2023/11/29 14:05

そういう人が友達にいた。

しかし、粘り強く一つの好きなことを簡単に止めないというメリットがあるみたいで、今ずっと福祉の仕事を続けている。
周りの環境が良いと、良い人生になっていくようだ。

No.3 回答者： はんサン 回答日時： 2023/11/29 13:23

パラリンピックの卓球選手や水泳選手は知的障害を武器にさえしてると思いましたよ。

インタビューにも的確にスラスラ答え実質健常者と変わらないように見えるのに、知的障害のおかげで世界の大舞台に立てる。
身近なところでも、お料理が達者な知的障害者がいます。
仕事は出来なくてもいい奥さんになりそうです。
「何をやっても様にならない」・・一体誰の話なんだろう？と思います。

No.2 回答者： fadklsj 回答日時： 2023/11/29 12:50

山下清画伯をご存じないわけですね(>_<)

No.1 回答者： liililillilillil 回答日時： 2023/11/29 12:18

やってみないとわかりませんけど、知能が必要なところで健常者とわざわざ勝負するのはあんまり得策と言えないかもしれませんね。

本人が楽しくやってる分には良いのではないですか。