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新年、年賀状を貰うのは嬉しいものです。

ただし、郵便局員の方は販売ノルマがあるらしく、
売りきれない年賀状は自費で購入しているそうです。
かわいそうです。

また、人付き合いが多い方は、
年賀状を100枚単位で出すそうです。
そのため年末は年賀状作りで大変と話していました。
私も毎年この時期は憂鬱です。

電子機器の普及でいつでもどこでも他人と繋がる時代です。
そろそろ年賀状は廃止にすべきでは?

A 回答 (66件中11~20件)

年賀状は、確か明治時代 当時の政府=郵政省が税収を上げるため考えた案件だと記憶しています。

SNSで済ませる人、年賀状を送る人。廃止するより 時代に淘汰されるのを待ったらいかがでしょう?
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この回答へのお礼

淘汰されそうですね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/09 10:07

貴方も書いておられるとおり,年賀状というのは,基本的に


「貰って嬉しい」もののはずです。
おそらくメールやSNSによって新年の挨拶を済まされるよりも,悦びの深さといいますか,質が違ってくると思われます。
手間ひまがかかること・手間ひまをかけることが,いまの時代では,まるで悪者扱いになることが少なくありませんが,付き合いを大切にしていきたいと思っている人だからこそ,その人の為に労力を費やすことに,意義はある…と私は思っています。
年賀状のことをどう捉えるかは,人によってまちまち。
私個人としては,残しておいた方がよいものの一つになっています。
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この回答へのお礼

確かに温かみがありますよね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/09 10:08

私の友達で、年賀状仕舞いする人がいます。


凄い、勇気あるなって思います。
私は年賀状は枚数を絞っています。
疲れますし。
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この回答へのお礼

枚数絞りたいですよね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/09 10:08

郵政省時代の発想でしょう、民営化になったんだよ営業妨害行為になりかねない。

国民の習慣として根ずいてるんですからね。とやかく言うのは勝手ですけど。
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この回答へのお礼

出すのはご自由にですよね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/09 10:08

賛成

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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2023/12/08 09:32

年賀状制度やめてほしい--孫自慢の 年賀状 多いね

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この回答へのお礼

家族自慢は痛々しいかもしれませんね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/08 09:33

デジタル年賀状もあれば、LINEなどで通常のあいさつだけするのも普通になってきているので、あえてお年玉付き年賀状などのハガキの年賀状を廃止する必要はないと思います。




そうしなくても、次第に数が減ってきて時間の問題だと思います。


私自身は、家族や友人に対してだけ年賀状を出しています。しかし、先細りになっていくのでは?と感じています。

年賀状じまいを相手に伝える文面のひな型なども目にしますが、私の場合は…

【予め決まった年賀状のデザインのものを編集して印刷してもらう】

という印刷会社のサービスを利用しているのですが、市販のデザインのものも含めて少しだけデザインを編集できるので、少し違うデザインにするのも楽しいです。


文面も含めて印刷したものだけにして、そのまま業者に投函してもらうこともできるのですが、私の場合は一旦私のところに年賀状を届けてもらって、一筆加えて投函するようにしています。


そういった楽しみも長くは続かないだろうと思うので、できるうちは自然に任せておくと良いと思います。
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この回答へのお礼

自然に任せておいたほうが良さそうですね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/08 09:33

年賀状はいいけど家族写真とかはたぶん違うと思います。

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この回答へのお礼

独り身の方にとっては辛そうですよね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/08 09:34

個人個人が好き好んでやっている習慣に対して、なぜ他人が廃止しろと唱える必要があるのかがわかりません。


送りたくない人は送らなければいいだけのこと。

送られてきて返すのが面倒なら、ハッキリと送らないことにしているとメールなりで伝えればいいでしょう。
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この回答へのお礼

個々人の自由ですよね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/08 09:34

> そろそろ年賀状は廃止にすべきでは?



年賀状を廃止したら日本郵便株式会社が潰れるでしょう。ひいては日本の郵便制度が壊れそうです。
同社は慢性的な赤字体質で(人件費率の高い業種で約60%もある)、年賀状の黒字により、何とか持っているらしいです。年賀状はまとめて1回の配達なので、効率が超いいのです。伝統的なのに効率的。すてきじゃん。

同社の親会社(持株会社)は日本郵政で、ほかに「ゆうちょ」と「かんぽ生命」も保有しています。しかし、経営は下手なようです(親方日の丸体質)。2015年にオーストラリアの物流会社(トール社)を6200億円で買収したのですが、2021年に7億円で売却しました……。
トール社の事業は3つあり、売却したのは1つで2事業は保有し続けると、日本郵政は取り繕っています。しかし、その2事業の簿価は1000億円で、決算では5000億円以上の損失を計上しました。地獄です。

年賀状の枚数がピークに達したのは2003年で、44億6千万枚でした。
それからどんどん減って、今年(2023年)は16億7千万枚です。しかも、まだ底を打ってないらしく、さらに減るでしょう。2024年の当初発行枚数は14億4千万枚です(売れ残りを警戒してか、2023年は当初16億4千万枚、追加発行して16億7千万枚だった)。

数百円か数千円で全国配達する企業なら、すでに何社もありますが、小さいのを百円前後で全国どこでも配達するのは、日本郵便だけです。
これは、すでに法的には独占を保障されておらず、新規参入が可能になりました。ただし、「ユニバーサルサービス提供義務」(USO)と言って、儲かる都市部だけではなく、儲からない田舎でも配達しなければなりません。

このUSOをやめるなら、新規参入する企業はあるでしょう。その場合、田舎では郵便廃止か、あるいは国の補助金で配達するようになるでしょう(民営化に逆行)。冒頭で述べたように日本の郵便制度の危機です。
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この回答へのお礼

年賀状で経営が持っている状況なんですか
地方では儲からないでしょうね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/08 09:36

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