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新年、年賀状を貰うのは嬉しいものです。

ただし、郵便局員の方は販売ノルマがあるらしく、
売りきれない年賀状は自費で購入しているそうです。
かわいそうです。

また、人付き合いが多い方は、
年賀状を100枚単位で出すそうです。
そのため年末は年賀状作りで大変と話していました。
私も毎年この時期は憂鬱です。

電子機器の普及でいつでもどこでも他人と繋がる時代です。
そろそろ年賀状は廃止にすべきでは?

A 回答 (66件中51~60件)

思考が短絡過ぎです。


貴方が、年賀状辞めるのは自由です。

私は、10年も前、退職を機にメールアドレス書いた何賀状を
出して、今後はメールアドレスを返信した方にだけ、年賀状を
電子メールで送ります。勝手ながらハガキは廃止します
で済ませました。

郵便局員が、ノルマで大変なのは、廃止で防げません。
その莫大な収入が失われたら、郵便事業が成り立たないほど
でしょう。

毎月産地からお届けの、ゆうパック企画などのノルマに転換する
だけでしょうが、もっときつくなるだけです。
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この回答へのお礼

年賀状廃止の損失分は料金値上げで対応出来ませんか?
年始に年賀状を配達する人も大変です
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/06 11:37

廃止?。

。。。
制度ではなく文化なので、需要があり儲けがあるから販売しているに過ぎません。。。
衰退しているので、儲けなくなれば販売しなくなるだけのことです。

そもそも手書きしている人は少ない気がしますが。。。
印刷機で出来るし、ネットで作り送ることも
出来ます。

郵便局の内部の問題であり、一般人には
関係ないことです。

売り切れないと自費で買わないとどうこうの問題なら、パワハラでしかないので、そこは郵便局辞めるか、訴えるかとかの話しになります。
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この回答へのお礼

年賀状は文化ですものね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/06 11:38

昔、職場にいたパートのおばちゃんが「息子が郵便局に勤めていてノルマが大変なので」お願いして回っていたので買っていましたね。


自分も筆不精で年賀状書くの嫌なんですけどね。
幸い、個人情報保護の観点から、ウチの職場では職員の住所録が配られなくなったので、職員へはほとんど出しません。また、引っ越したり、数年前に身内に不幸があって出さなかったりで激減して、今では十数枚書くだけに減らしました。みんななかなか会えないけれど縁は繋いでおきたい昔の仲間ばかりです。
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この回答へのお礼

ご縁は大切にしたいですよね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/06 11:38

年賀状は貴殿の質問冒頭にある通り書くのも戴くのも


それぞれ想いがあり何かしらを感じるもので
うれしいものです。

郵便局員さんの負担もわかります。
であればそれを何とかすればいい話で合って
年賀状そのものを廃止する必要はないのではないでしょうか。

また、知り合いが多くて100枚単位で出す、というのも
人間、本来、年賀状を交換するような人づきあいが100を超えるなというのはありません。
国会、県会、市会議員が地域の有権者に送るとか、
あるいは零細企業の社長さん(店主など)がお得意さんに送るとか
所詮単なる利害関係人脈のでしょ。

かなり知り合いが多い人でもせいぜい30あれば
十分です。
100だの200だのと言ってる人は見栄を張っているだけですよ。

それについこの間顔を合わせ、年明けてもすぐに合うような人にまで
出している人もいますよね。

年に20回ほど同じメンバーでゴルフするのですが
そのメンバーと毎年1月4日にゴルフに行くのが恒例になっています。
そのメンバーから来たりします。
そんなの必要ないでしょ。
年がら年中一緒に遊んでいてお正月から遊ぶってのに
賀状は必要ないですよね。

年間通して対面で会っている人には対面して挨拶すればいいのですから
必要ありません。
そんな人にまで書くから多くなっちゃうんですよ。

滅多に会えない、数年合っていない、これからもちょっと会えない、
けど恩があったり、友達だったりする人にだけ送ればいいんですよ。

私もかなり知り合いは多い方です。
零細ですが会社を経営してますので顧客以外に会社関係での
知り合いは多数おります。

ゴルフも30年以上やってましてゴルフ仲間も相当数あります。
サーフィン、スキーも今だにやってますのでこの方の友人や知り合いも
多数おります。
また地域でもPTAや町会、神社、お寺、また各種団体の役員
(某議員の後援会だの、ロータリークラブだの、地域に残る同級生の会)などもにも入っております。

このほか、本来送るべき恩師や世話になった方々、旧友、司
地方にいる親戚、など入れたら
100や200では足りません。
しかし賀状を交換するほどの仲の人間はせいぜい30ですよ。

いかに電子機器が発達しようとも人間の心というのは
デジタルでは動かせません。

恩人が、恋人が、旧友が、遠い親戚のおばさんが、わざわざ丁寧に書いてくれたものと、
lineで「あけおめ~!」などときたものと
感じるものは雲泥の差があります。

やはり、年賀状は日本のお正月の風物詩、伝統文化として残していくべきだと思います。

もちろん形式だけの、例えばビジネスシーンでのものやDMまがいのもの
などは必要ないと思いますが
旧友や滅多にあえない知り合いとの年賀状の交換は
温かみある人との触れ合いを感じます。

今時電子機器があるのだから、、、、、
で廃止、という短絡的な思考は私は賛同できません。
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この回答へのお礼

年賀状もお正月の楽しみの一つですよね
まだまだ続きそうですね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/06 11:40

年賀状を廃止しても、年賀葉書を出したい人は引き続き個人的に投函すると思います。


葉書には葉書ならではの良さもありますので。

僕が問題だと思うのは、局員に業務のノルマを課すのはまあ良いとして、売れなかった年賀状を自費で強制購入させるのはちょっと問題かなと思います。

また年賀状作りに追われてしまうから自動化しようというのも、これはどこか本末転倒ではないかとも思います。
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この回答へのお礼

年賀状ではなく普通のはがきで良さそうですね
お正月が終わったら使えなくなるのはもったいないです
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/06 11:41

個人が決めるですね。


私は消極的廃止をしています。来たものに関しては出しますが、自分から出すことはありません。ここ10年で、ようやく半分以下30枚程度になりました。
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この回答へのお礼

個々人の自由ですからね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/06 11:41

郵便局のはがき収入が大幅に減ります


社員の裏金作りができなくなります
(広告費か交際費とかで多量に買って領収書をもらい 金券ショップで売っています 今は金券ショップも買い手がないからと買取はしてくれません)
年賀状終いのはがきも売られていますから自然消滅すると思います。
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この回答へのお礼

郵便局の人も大変ですよね
色々ノルマが課されて大変です
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/06 11:42

問題なのは販売ノルマですね・・


年賀状を出す出さないは個人の判断ですので・・
現在郵便局での年賀状の取り扱いは一番多かった時とくらべて
半数かそれ以下になっているそうです。
いづれは廃れてなくなっていくのでは。
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この回答へのお礼

いずれ廃れそうな感じはします
友人が郵便局に勤めていますがノルマは大変そうです
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/06 11:43

「廃止にしろ」と話題にするまでも無く、年賀状は廃れていく一方なので自然消滅しても不思議ではないかと。



実際に出向いて年末の挨拶→挨拶に伺えない遠方の人へ書状で挨拶→年末年始の挨拶を書状で→明治になって郵便制度の発足によって日本中で書状での挨拶が行われる様に→郵政省が年始の挨拶を年賀葉書で、と宣伝→昭和も終わり平成になってパソコンによる電子通信が普及→電子メールで年始の挨拶をする様に→携帯電話が普及してパソコンでは無く携帯電話でメールをする様に→SNSが普及してきてメールでの年始の挨拶よりもSNSで手軽に済ませる様に

年賀状も時代の流れで生まれてきたモノですから、時代が変わっていけば淘汰されていくのも当然の事。

「郵便局の販売ノルマ」は事あるごとに報道されて叩かれてきた成果(笑)が出てきたのか、個人ノルマは無くなってきているみたいですね。
「部署での販売目標」という言葉で濁してきている模様です。

年賀状を出すのが大変だ憂鬱だ、という人も「年賀状を出すのは今年で最後にします」と文言を入れておいて出せば、次から出さなくても良いのではないのかなーと思いますが。

年賀状を出すのは他人から強制されている訳でも無いし、自分の意志で決めれば良い事ですから。
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この回答へのお礼

ゆくゆくは自然消滅しそうですね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/06 11:43

誰に訴えかけておられるのか分かりませんが。


年明けに親戚、友人知人のお宅をそれぞれ訪問し年賀の挨拶に出回るべき所を遠方であったり回りきれないお宅に対してはがきでの挨拶に代えて行う慣例が残っている物で、それを必要とし年賀状を買っている、求めているのは我々市民です。

廃止するなら、電子機器での繋がりで間に合うならばそうすればいいだけのこと。

現に年々、年賀状の販売数は縮小が目立ち、当然販売ノルマも低下してます。
市民全員が年賀状を買わず使わなければ、売れない物は作りませんし販売もしません。
日本郵便も民間企業、営利事業ですので、商売にならねば事業、商品を廃止するのは当然のこと。
「年賀状は廃止すべきでは?」の回答画像7
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この回答へのお礼

20年後には消滅してそうですね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/06 11:44

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