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あなたは音楽プロデューサーです。

偶然タイムマシンを手に入れ、
バッハが演奏した平均律クラヴィーア曲集第1巻計48曲を
レコーディングすることに成功しました。

これをアルバムとしてリリースします。

アルバムの発売前後に収録曲の中からシングルとして何曲かリリースします。
シングルとしてリリースした場合に、
売り上げが高くなると思われる順に3曲を選定してください。

前奏曲とフーガは分けて数え、それぞれを1曲としてください。
前奏曲24曲とフーガ24曲をあわせた全48曲の中からのベスト3を作成してください。

例)1.ハ長調の前奏曲 2.イ短調のフーガ 3.ト長調のフーガ

また、それぞれの選定理由も記述してください。

A 回答 (7件)

No.4 です。



>第8番嬰ハ長調というのは誤記でしょうか?

失礼しました。「第3番」の誤記です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

第1巻 第22番 変ロ短調の5声のフーガ
第1巻 第8番 嬰ハ長調の3声のフーガ

なるほどなチョイスですね。
やはりメインはフーガということですね。

お礼日時:2023/12/12 11:48

質問に関係なく…設定を変えた理由を説明致しますと…


現代に自作自演盤の需要があるのかと思ってしまいました。
和訳テキスト付きのインタビュー盤や曲目にもよりますが、
モリス・ラヴェルの自作自演盤なら興味があります。

それなら過去のままでという次第
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(クラヴィーアは全曲聴いたことがありません。

)
 
近寄り難い音楽の探究者が、
フォノグラフを発明したということで…

Three Preludesを販売した。(1926年にGershwinが作ってます。)

Prelude in C major in C# major in D major
(Prelude BWV846 BWV848 BWV850)
             
耳なじみだけの理由です。感情移入出来ないのは何度も聴けない。

(…面白いけど、目的が謎…マリオネット…)
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No.3 です。


質問文をよく読んでいませんでしたが、「第1巻」だけからということですか?

だったら、趣旨は全く同じで

1.第1巻 第1曲 ハ長調のプレリュード
 やはり「始まり」はこれ。

2.第1巻 第22番 変ロ短調の5声のフーガ
 フーガのだいご味が味わえる。

3.第1巻 第8番 嬰ハ長調の3声のフーガ
 軽快に動き回る。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。第8番嬰ハ長調というのは誤記でしょうか?

お礼日時:2023/12/08 20:27

「3曲だけ」となると、プロモーション効果を考えて



・長調と短調を両方含める
・速いものと遅いものを両方含める
・プレリュードとフーガを両方含める

といったバランスが必要でしょう。

遅いものが並ぶと聴く方がダレる可能性があるので
・遅い~速い~遅い
・速い~遅い~速い
のどちらかでしょうが、「遅い」で終わると印象が鈍くなるので、古典派以降のソナタと同じように
「速い~遅い~速い」
とするのがよさそう。

さらに、短調が続くと暗くなるし「短調で始まって短調で終わる」のは意識高揚にならないので、
「長調~短調~長調」
とするのがよさそう。

ということで
「長調で速い~短調で遅い~長調で速い」
という感じでしょうか。

最初にはやはり「プレリュード」でしょうね。
残り2曲はメインであるフーガ。
最終曲は軽快な舞曲のようなもので鮮やかに終わる。

ということで、一つの組合せは

1.第1巻 第1曲 ハ長調のプレリュード
 やはり「始まり」はこれ。

2.第1巻 第22番 変ロ短調の5声のフーガ
 フーガのだいご味が味わえる。

3.第2巻 第11番 ヘ長調の3声のフーガ
 最後はジーグのようなフーガで軽快に終わる。
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生成AIは人間の感覚や価値観は持っていないようです。

人間が評価して文字にしたものから編集しているのでしょう。
音楽の解釈なんて、近い将来に、可能になるか疑問です。
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Bingの答えです。



シングルとしてリリースする場合に、売り上げが高くなると思われる3曲を選定するのですね。前奏曲24曲とフーガ24曲をあわせた全48曲の中からのベスト3を作成します。

前奏曲とフーガ第1番ハ長調:この曲は、平均律クラヴィーア曲集第1巻の冒頭を飾る曲で、バッハの音楽の特徴をよく表しています。前奏曲は、単純な和声進行と美しい旋律で構成されており、フーガは、複雑な対位法的技法を駆使しています。この曲は、バッハの音楽のエッセンスをよく表していると思います。
前奏曲とフーガ第2番ハ短調:この曲は、前奏曲とフーガの中でも最も有名な曲の1つで、バッハの音楽の中でも最も有名な曲の1つです。前奏曲は、悲しげな旋律と複雑な和声進行で構成されており、フーガは、複雑な対位法的技法を駆使しています。この曲は、バッハの音楽の中でも最も美しい曲の1つだと思います。
前奏曲とフーガ第3番ハ短調:この曲は、前奏曲とフーガの中でも最も複雑な曲の1つで、バッハの音楽の中でも最も複雑な曲の1つです。前奏曲は、複雑な和声進行と美しい旋律で構成されており、フーガは、複雑な対位法的技法を駆使しています。この曲は、バッハの音楽の中でも最も技巧的な曲の1つだと思います。
以上
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この回答へのお礼

前奏曲とフーガがセットでカウントされてますし、第3番はハ短調ではないですし、1番から3番を順にあげているだけですし、生成AIもまだまだですね。

お礼日時:2023/12/07 11:20

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