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なんでしょうか?なんだよな、ああ、すればいいのか?礼拝の仕方ってどんなんだっけなと思えば前の者が二礼二拍手一礼とかだったよね、とか話し出します意すれば通ずるではないですが、妙に考えてることがすとんとおちることないですか。

質問者からの補足コメント

  • 昭和のように〜すればいいのか?と話していたら、肝心な相手は無言なのに、横のはなしてるおばちゃんがそうよねぇ〜うんうん。そうよねぇ。と言ってきました。

      補足日時:2023/12/15 01:38

A 回答 (4件)

それが参拝途中の話なら、あるあるなんでは?

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この回答へのお礼

おー実にそれです。

お礼日時:2023/12/15 01:36

最初の例に関しては、お参りする人は大抵そのような会話をしています



多分あなたの思う例は、このタイプが多いかと
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残念ながら違う。


二礼二拍手一礼は明治から 古事記の時代より神社への参拝では、「三礼三拍手一礼」が普通であったようです。 明治新政府になった際に「神道復古運動」が全国規模でまきおこりました。 この復古神道の流れを明治政府は利用して、あらたまった神道を強烈に印象付けるために「二礼二拍手一礼」に変更させたようです。 三礼三拍手一礼は古来から 明治以前の日本では、三礼三拍手一礼が常識でした。
ただ、「出雲大社」「宇佐神宮」「熊野神社」では四拍手であり、「伊勢神宮」では八度拝八平手(はちどはいやひらて)のように例外はあります。 三礼三拍手の意味は、神社に参るのを「参拝」というように、 「天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」
「高皇産霊神(たかみむすびのかみ)」
「神皇産霊神(かみむすひのかみ)」 を拝するので、「三(参)拝」なのです。 この三柱の神々は最古の神々であり、「原初三神」「造化三神」とも呼ばれ、古事記には「各々独り神」、日本初期には「各々男神」と述べられています。 日本国は、国史を通じて「三位三体」の国なのです。これをしなくなったから、国が乱れて来た。元に戻さないと日本は滅びる事になる。
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オバチャンかぁ…思たことすぐ口に出す人多いと思うよ

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