アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

【郵政民営化は失策で小泉純一郎は悪魔だったのか?】

22年度に211億円の赤字に転落。試算によると、現状の料金のままだと28年度に赤字は3439億円に膨らむ。また、24年10月に84円の封書を110円に、63円のはがきを85円に想定通り値上げをしたとしても、25年度に67億円の黒字を計上するだけで、郵便事業は26年度に再び400億円の赤字に転落する見通し。それ以降も赤字幅は拡大し、28年度には1232億円に達するという。
毎日

小泉純一郎が郵政民営化して何か良いことがあったのでしょうか?

また来年の秋に値上げしてもその年だけ67億円の黒字になって、その翌年は400億円の赤字になるのですか?

もう郵便局は2028年には年間1232億円の赤字になるなら廃業して倒産させて、ヤマト運輸や佐川急便の邪魔だけをする存在なら潰した方が良いと思います。

A 回答 (6件)

民営化されてなかったら、その赤字分は税金で補てんされてたってことになるよね?


しかも民営化される前は、補助金が約6千億円!
これって税金だよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2023/12/19 23:16

小泉純一郎が郵政民営化したことで、以下のメリットとデメリットが挙げられます。



メリット
郵便事業の効率化と競争の促進
郵便事業の国際的な競争力強化
郵便事業の民間投資の促進

デメリット
郵便料金の値上げ
郵便局の人員削減
郵便事業の赤字化
郵便事業の赤字化については、以下の要因が考えられます。

インターネットの普及による郵便物の減少
電子商取引の拡大による宅配サービスの伸び
競合他社のサービスの向上

郵便料金の値上げは、赤字解消のためには必要な措置ですが、利用者にとっては負担となります。また、郵便局の人員削減は、サービス品質の低下を招く恐れがあります。

2024年10月の値上げ後、郵便事業は25年度に黒字化しますが、その後は再び赤字に転落する見通しです。これは、インターネットの普及や電子商取引の拡大といった構造的な要因によるものです。

郵便事業の赤字を解消するためには、根本的な構造改革が必要と考えられます。例えば、郵便事業のサービスの多様化や、新たな収益源の確保などが考えられます。

また、郵便局の役割や将来像についても、議論が必要でしょう。郵便事業の赤字化が進む中、郵便局は今後、どのような役割を担っていくべきか。

ご提案の「郵便局の廃業や倒産」については、賛否両論あると思います。郵便局は、国民生活に不可欠なインフラのひとつであるという意見もあれば、インターネットや宅配サービスの普及により、その役割は大きく変化しているという意見もあります。

最終的には、郵便局の将来像を国民全体で議論し、方針を決定していく必要があるでしょう。
    • good
    • 0

そうですかね?



左翼の組合が、国民を人質にして、ストを
やり放題であった時代が、無くなっただけでも、
価値があった。

社会党が消滅し、民主党が、党名変更で、
国民の非難から逃亡し、支持率が消滅しそうな
現状を見ると、価値があったと思いますが。

赤字の件は、時代に乖離しつつあるからで、
相応の金額とサービスの均衡が図られる必要がある、
ということだろう。
    • good
    • 1

今回の原因は民営とは関係なく、電子メール化で郵便物が減った事。

減れば当然赤字になります。

民営化はそれを補うための改革で、例えば地方ではコンビニ兼用店舗等。都会ではビルの運用。また、予算を使い切る体質からの脱却があります。

当時の野党民主党ですら民営化そのものには反対ではないと言っていました。民営化の意義が分からないのは与党になる事がない政党だけでしょう。
    • good
    • 1

良いことなんて何もないでしょう。


郵政民営化、レジ袋有料化…親子そろって一発芸でした。
    • good
    • 1

>小泉純一郎が郵政民営化して何か良いことがあったのでしょうか?



全部では無いが、民営化する前に郵便局庁舎や官舎が新しくなった
圧巻だったのは、郵便局庁舎の屋上に数階分の官舎が増築された事
この建設費、全部税金だったはず
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A