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プロ戦力外通告受けた選手でトライアウトで再びプロに入れるってほぼほぼ無理だと思いますが?
今年ドラフトで入って来た選手を育てなければならないからトライアウトで入って来る選手何か育てる余裕もないし
よっぽど何かしらの事情で戦力外になってしまい元々のポテンシャルが高い人ならNPBが取ってくれかもしれませんが
戦力外に一度なったら別の道を探した方がいいと思います。

A 回答 (4件)

トライアウトは、選手に見切りをつける為のものという、プロ野球選手OBの話を聞いたことがあります。

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プロ野球の試合は二軍の試合を含めて他球団のプロスカウトとかスコアラーが観戦していて、他球団の選手も含めて能力評価がされています。


また独立リーグ等の試合もアマスカウトが適宜観戦していて選手の評価をしています。
したがって、故障等でまったく試合などに出場していなかった選手を除けば、トライアウトより前に選手の能力は各チームともに把握しているということです。
戦力外から復帰する選手はトライアウトに関係なく復帰できています。
そもそもトライアウトの投手でも野手でも数打席(しかもカウント1-1から)では選手の評価もできないというのが実態でしょう。
もしも本当にトライアウトをプロへの復帰の機会を与えるものにするのであれば、数試合程度を行って、トータルで投手であれば4~5回、野手であれば20打席くらい出場機会がないと難しいのではと思います。
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チームを編成する側もプロの目は節穴ではないので、


合同トライアウトがなくてもそれまでの二軍戦等で
その選手の能力はだいたい分かっています。
なので、チーム編成上、戦力外通告となった選手であれば
合同トライアウトを経なくても他のチームが採ることもありますし、
逆に合同トライアウトでのほんの数人との対戦でいい成績を
おさめたからといって採ることになるということはめったにありません。

ただ、合同トライアウトを見ている人はNPB関係者だけでなく、
独立リーグのほか、台湾などの国外の関係者も見ています。
また、ポテンシャルの高い選手を見てみたいという観点から
競輪やラグビーなど他の種目の関係者も見にくることが
あることを考えると、”なんでもやります”という選手には
意味があると思います。
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プロ戦力外ったってNPBが戦力外と判断したんじゃなくて、各所属チームが判断したもの。

選手層が厚いチームであれば、戦力外になる選手のレベルも高めなので選手層が薄いチームが取る可能性がある。
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