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レコードにはあって、CDやYou Tubeにはない魅力を教えて下さい。

A 回答 (9件)

レコードの記録はアナログです。


再生される周波数帯域は、高音域はなだらかな減衰特性です。
他方、CDやYou Tubeの音源はディジタル信号です。
記録される帯域には制限があり、高域は突然無くなり、
更に、量子化雑音が存在します。
この違いが聞き分けられるか否かで好みに違いが出てきます。
なお、レコードの再生では、アンプも選ばないと、
レコード特有の再生音は聴くことができないので、注意しましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。大変勉強になりました。

お礼日時:2024/01/09 05:52

ジャケ写がデカイことぐらい

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音質が全く違います。

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B面

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そうそう、もう1つ思い出した。


デジタルデータだと、{さしすせ}{たちつて}が嫌な高音[シ]に化けやすい。
なので、古い歌手の歌を聴くと[シ]の嫌な音がする。

これは再生する機器にもよるのかも知れないが、母音が{イ}の列で発生しやすい。
WAVをWMAとかMP3に変換した問題かも知れないケド。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。大変勉強になりました。

お礼日時:2024/01/09 05:53

最後の曲が終わる時の哀愁、悲壮感

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音の連続性ですね。


CDだと、音が伸びるシーンで、頭打ち(*)することがあるが、レコードには無い。

(*)・・音域のカットだと思う。
いきなりガツンとくる。
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レコードの入れ物は大きいですよね。

レコードの包装です。だからこそ大きな表紙の写真や絵を楽しめることですね。CDはジャケットの写真や絵が小さいので。
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