「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

登山靴のサイズ(特にmont-bell)
普段は26.5cmを履いてるんですけど、
登山靴の場合、厚めの靴下を履く事を考慮して
27.0cmの方が良いんでしょうか?
この間26.5cmのゴアテックスの山歩きの靴で
5時間踏破した時に最後の1時間の間、
つま先の部分が痛くなってしまいました。
外反母趾でもあるので少し心配です。
アドバイス宜しくお願いします。

A 回答 (9件)

27.0cmと書いてある世界中のありとあらゆる靴が同一の形状ということはあり得ません。

靴のサイズ表示はサイズの絞り込みの取っ掛かりとして、実際にソックスを履いた状態で現物を試着して選ぶべきです。登山用品を扱っている店であれば靴の試着用のソックスも用意されているところが多いですが、できれば普段自分が使っているものを持参する方がよいでしょう。

サイズの目安は、足のつま先が靴の先端につくように履いてみたときにかかとの後ろに指1本分ぐらいの隙間ができるぐらいです(もちろん、実際に歩くときはつま先側に余裕を持たせ、かかとがぴったりつくように履いた状態で紐で固定します)。また、意外と軽視されがちですが、インソールもかなり重要です。靴を選ぶときに同時にインソールもいくつか試着して、自分の足に合ったものを選ぶのが良いです。
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登山靴のサイズは0.5cm違うと、両足爪が真っ黒になるくらい大きく影響します(自ら実証済み。

)。最終的には購入した靴で一日山歩きをすれば自ずと判明するのですが、少なくとも初めて山靴を購入する場合は、経験者に同行してもらうか、店の人にアドバイスを受けるのが良いでしょう。
ご質問のように実際に履かずに決めるのは危険のように思われます。
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普通は0.5~1cmほど大きい靴を履きます。


私は普段使いの靴よりも0.5cm大きい登山靴を使用しています。

ただ登山靴ってメーカーによって差が大きいのですよ。
幅もメーカーによって微妙に違います
モンベルは同じサイズでもやや大きめの感じがします。

自分が普段使用している靴下をもっていって店員にフィッテングしてもらいましょう。
その方が確実ですよ。
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外反母趾の具体的な状況や足の形などがわかりませんので何とも。

。。

山歩きをする際、最も厚い靴下を履く時の状態(重ね履きを含む)を把握し、その靴下を持って登山用品店へ行ってください。
で、その靴下を履いてサイズだけでなくメーカーやモデルを変えて試してみて下さい。
登山用品店の靴売り場では両足とも実際に山を歩く際の状態にしっかりと履き、通路を行ったり来たりしてみましょう。
それと、傾斜時の状態を確認するための台などが用意されていたらそこで登りの際の具合、下りの際の具合をよく確認しましょう。
そうやって靴選びをされると実際に使った際に「あれ?」となるリスクを下げることができます。

参考まで。
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Mont-bellに関して言えば、靴のスタイルによって若干履き心地が変わりますし、同じ靴でもレギュラーか幅広かによっても違います。


ただ、靴のサイズ自体は自分の足のサイズと同じがいいです。montーbellの店員さんが言ってましたが、一番よくないのは靴の中で足が前後に動いてしまうことだそうです。靴のサイズが大きくなると基本長さが広がるのでそれだけ足が動きやすくなってしまうので安定性が減るとのこと。
私も外反母趾ありますが、普通はレギュラーで、厚手の靴下をはく時は幅広と靴を変えています。それで今のところはうまくいってます。
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登山の時に履いてる靴下を持参で選べばいいと思うのだが


それが実用に近い選択でしょう
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分厚いソックスだからといって、大きめの靴をはいたら


分厚いソックスの意味がなくなります。
ソックスは伸縮性があるので、分厚くても足が
窮屈にはなりません
登山では足に大きな力が加わるので、靴の中で
足が動いたら靴擦れしてしまうので、足が動かないように
分厚いソックスをはくので、靴は普段と同じサイズにしてください。

もちろん、買う時は分厚いソックスをはいて登山靴で
歩いてみてください
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その靴下を持参で試し履きしてみれば一発かと

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靴は、長手のサイズだけではありません。


幅、高さなどで大きく違います。
メーカーによっても異なります。
靴下を履いて、実際に履いてみて決めるのが
最良です。
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