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高いオイルを購入したのに、交換の際に安い別のオイルを入れられてしまうことってありますか?

A 回答 (16件中11~16件)

Aで始まるお店で、安く抑えるためのメニューでも部分合成油しか選べないのに、何故かメニューにはない鉱物油がピットにありましたよ。

当然のように鉱物油を入れてました。指摘したら、入れ替えたばかりのオイルを抜き取り入れ替えてました。
Aは待合室からピットを見ることができる作りの店が多いので、見ていた方がいいです。
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疑心暗鬼、心を病んでいる時は、とりあえず心療内科へ

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可能性はゼロではありません

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オートバックスのような店の話?


ショップで買って、“このオイルを入れて下さい”と言えば、そのオイルを入れてくれますよ。
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ありますよ。

高価なオイルを使用するとお客様に負担を与え
ますので、安くもなく高くも無い一般的に使用されている物
を使用されています。なおリサイクルオイルは絶対に使用は
されていません。それだけは安心が出来ます。
希望すれば使用したオイル名は教えて貰えます。それさえも
教えない所ではオイル交換は依頼しません。
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オイル交換時には、通常は自分でオイルを購入してお店に持っていくか、お店で提供されているオイルを選ぶことができます。

しかし、事前の確認や監視が不十分な場合や信頼性の低い修理店での作業の場合は、正規のオイルが入れられないことも考えられます。

オイルを交換する際に、正規のオイルを使用することが重要です。オイルは車のエンジンの寿命や性能に直接関わることから、適切な品質と粘度を持つものを選ぶことが必要です。もし、不正なオイルが使用される可能性がある場合、信頼性の高い修理店やディーラーに頼むことをおすすめします。

オイル交換の際に安い別のオイルが使用されることを避けるためには、以下のポイントに留意することが重要です。

1. 自分でオイルを購入してお店に持ち込む場合、正規のオイルを選んで購入しましょう。オイルのキャップや容器には正規のブランドや型式が記載されているはずです。

2. 信頼できる修理店やディーラーに頼む場合、事前にオイルのブランドや型式を確認し、作業時に確認を求めることができます。また、店舗が必要以上に集客をしようとしている場合や、急いでオイル交換をしようとする姿勢に要注意しましょう。

3. 作業中の監視をしましょう。オイル交換が行われる場所には立ち会うことができるか、または透明なガラスの窓越しで作業を見ることができるかを確認しましょう。作業中に納得できない点や疑わしい点があれば、確認することが重要です。

4. メンテナンス履歴を保管しましょう。オイル交換が終わったら、領収書や請求書、作業報告書などの書類をしっかりと保管し、メンテナンスの履歴を作りましょう。万が一、問題が起きた際には、過去の履歴を参照することが有効です。

これらの対策を講じることで、オイル交換時のトラブルを最小限に抑えることができます。ただし、万が一不正なオイルが使用された場合は、適切な機関に相談し、問題を解決する必要があります。
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