遅刻の「言い訳」選手権

自動車の運転 大きい車の狭い道  バックで駐車 などどうすれば上手くなりますか

大きい車で狭い道を運転する場合や
狭いところへの駐車

パックで走行
バックで駐車

どうすれば運転が上手くなりますか

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    簡単に練習とありますが
    例えばバックで駐車の場合

    サイドミラーやバックミラーを
    通話活用すると思うのですが

    大型車では
    例えば大型トラックなどでは難しいと思うのですが
    どうやって行うのでしょうか?

      補足日時:2024/01/24 17:39

A 回答 (11件中1~10件)

練習あるのみ、


日頃から、運転していけば、嫌でも練習になるので。
日頃から、その車を運転していけば、自然と車幅感覚とか、覚えられてくる
それで、バックとかも、自然と覚えられてくる

イヤでも直進でも狭い道を運転していけば、バックのS字みたいなことも出来るようになる

小さい車から慣れるではなく、常にその大きい車で運転する方がよい

そもそも、大きい車なら、大型免許とか中型免許になるから、免許を取得することになるかと・・・
教習所なら、大型免許なら、大型の車で。中型なら、中型の車で。
それぞれ実際に運転するから、そのときに、少し間隔を覚えることができるよ。

>例えば大型トラックなどでは難しいと思うのですが
どうやって行うのでしょうか?

そもそも、大型車って大型免許が必用ですから、免許を取得する。
そのときに、ブレーキが大きく違うから、そのブレーキの感覚なども覚えることになる。
中型車でもトラックとかって普通車とブレーキが違うことがあるので・・・

免許をもっているなら、運転出来るようになる・・・
まぁ、あとは、実際に運転していくしかないってのが現状だからね・・・
バス会社なら、客を乗せないで練習させてくれるかもしれませんが・・・
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この質問内容がおかしいよね。



ベテランドライバー、そういうことは、ないのです。
今は、GoogleMAPなどで、写真で道の広さ確認できるからね。

無理かどうかは、判断出来るのです。
余程のことがない限り、そういう道には入っていきません。
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>どうすれば運転が上手くなりますか



この「運転」は「運転操作」という意味だとして回答します。

運転操作が上手になるためには、車両感覚を身につけることが全てです。車両感覚というのは、「あらゆる手段によって運転席から得られる情報」をもとに、自車がどのような状況にあるのかをできるだけ正確に把握する技能のことです。サイドミラーは情報を得る手段に使う道具の一つでしかないし、頭の位置を変えれば同じサイドミラーでも見える範囲が変わってきます。

>大型車では
>例えば大型トラックなどでは難しいと思うのですが
>どうやって行うのでしょうか?

自宅の裏が運送会社の駐車場になってるのですが、新人ドライバーと思しき人(初心者という意味ではなく、その会社に入社したての人)が夜間にバック駐車の練習しているようです。指導者(恐らく先輩社員)が運転手に指示出しをしていますが、聞こえてくる声から察するに、自動車学校で習ったやり方に似たような感じで、運転席から見える目標物を定めてバックするように指導しているようです。もちろん彼らもプロですから、「何本目のポールで」みたいなその場でしか通用しない話として聞いているのではなく、それを車両感覚を身につけるためのヒントとしてあらゆる現場で応用できるようにしているのだと思いますけど。

大型バスの場合は、人がたくさんいる場所でバックすることも多いですから、誘導員(ガイドさんなど運転手以外の乗務員や、バスターミナルの職員など)がホイッスルで誘導しているのを目にしたこともあるのではないかと思います。
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車両の運転に当たってあなたはどの様に理解して運転されておられるか分かりませんが、


一般的に前輪と後輪4軸で車は動いています。
車両は後輪で動くものですよ。
前輪は行きたい方向に定める構造になっています、
後輪の位置を把握して後輪を何処に持って行くかをサイドミラーなどで把握しながら誘導すればいいですよ。
サイドミラーを活用しなければ運転できませんし、
感では誘導も出来ませんよ。
トランシッターて分かりますか?
自分の目、車体の一部、後輪のタイヤ。
自分の目から見て車体の一部を軸にしてタイヤを支点としてハンドルを回す行為ですよ。
文書で言うと訳の分からないようになってしまいますが、
長い竹ざおを持って、
左手の指で軽く握り、竹ざおを持って曲がるところなどを歩いてください。
竹ざおのエンドがどの様に軌跡を描きながらついてくるかを見れば、
ハンドルを回す時期や戻す時期も分かると思いますよ。
追分として今のトラックはサイドミラーから直接見えないと思いますから、
車体の一部の延長にあることから、
目標となる車体の一部を探してください。
現場で指導できればいいのですが、
言いたいことを理解されて頑張られて上手になられてください。
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大型トレーラー歴30年以上です。


サイドミラーやバックミラー、バックモニターなど目から入ってくる情報は勿論大切ですが、頭の中で高いところから見下ろすような視点【俯瞰的な視点】でイメージする事を常に大事にしています。
乗用車ならアラウンドビューモニターのように上から自車やその周辺の状況を俯瞰視できますが、向きや余地を目と頭の中で理解出来ないと次の行動に繋がらないですよね。
意外かもしれませんが実質的な練習も大切ですが、新人の研修時は模型などを使い疑似的に色んな場面を作り俯瞰視しながら把握していく方法を実践していますね。
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最も肝心なのは、ハンドルを切ったとき、車体がどういう動きをするか。


これが頭にたたきこまれていなければ、どうしようもありません。
前進の場合は前輪の動きの通り後部もついてきます、ただし内輪差の分だけずれます、原則これだけなんです。
バックの場合は、バックの場合に前進となる後輪の位置はあまり動きません。
逆に後部となる前輪の位置が大きく振れます(ハンドル操作量に比例して)。
これで車体全体の進む方向が決定されます、決定されればハンドルは直進位置に戻す必要がありまます。
言い換えれば、前進の場合は。内輪差を十分見込んだうえで、前輪を常に進行方向に向けておくだけ。
後進の場合は、後部となる前輪を操作して車体全体を進みたい方向に向け、前輪を直進位置に戻したうえで進む。
もちろん、車体方向変更しながら進行につれてハンドル戻す・・もありますが。
後部の方向変化量は少ないので確認しづらい、と同時にハンドル操作は前進の時とは感覚的には逆になる。
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今は大型は乗っていませんが、以前の会社で国道脇の街路樹に


夏場に水遣りをしていましたので、普通の大型よりは視界が悪
くて見えにくいので、バックは相当に苦労しました。
国交省国道河川事務所の大型特殊車両でしたから、大型車より
は本当に前も横も後ろも見えにくかったですね。
だから自分は身を乗り出して後ろを見て下がっていました。
ミラーではほとんど後ろは見えませんから。
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バックで走行する時のポイントはイン側のリアタイヤです。

このタイヤを障害物(例えば駐車する時は隣の車の角)ギリギリに寄せます。リアタイヤが障害物の横にきたら、それ以上車がイン側に寄ることはないので、イン側は注意不要になります。その後は、アウト側の前後の角が障害物に当たらないか確認しながら後退します。駐車する場合は、最後にサイドミラーで中央になっているか確認します。バックで長い距離を進む場合も同じ考えで基本的には同じです。意識してみてはどうでしょうか。
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「通話活用」って、なに??


練習以外に、何がある?
質問の大きい車って「大型トラック」のことなの?
はっきりと書いてよ。
車校でバックできなきゃ仮免も取れんよ。
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あまり駐車しない地域の広い公園駐車場で練習をする。


後は練習のみ。
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