
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
申し訳ありませんが、フリクションボールペン特有の問題としては、熱で透明になるという点しか知りません。
そのため、申し訳ありませんが回答できるだけの知識がありません。
補足の普通のボールペンと同じ対応について記載しておきます。
復活手順
https://www.craypas.co.jp/press/feature/009/sa_p …
書けなくなる原因と対策
https://www.pentel.co.jp/support/ballpointpen/170/
書けなくなる原因
https://www.mpuni.co.jp/customer/ans_11.html
No.1
- 回答日時:
フリクションボールペンだけ頻度が高いということですので、
夏場車の中に置いていた
上着と一緒にストーブの前に置いていた
床暖の上に置いておいた
鍋の近くに置いておいた
なにか該当する行為、してませんか?
フリクションボールペンのインクは、消しゴムで消すことができます。
これは、鉛筆とは異なり、インクの温度が上がると透明になることで見えなくなるのです。
そのため、フリクションボールペンで書いた文字を、ドライヤーで暖めると全部消えます。
逆に言うと、フリクションボールペン本体を温めても、インクが透明になってしまうということです。
インクが透明になれば、書けているのに、書けないように見える状態になります。
インクの温度が60度を超えると透明になってしまうそうです。
そして、インクの温度が-20度を下回れば、インクが元の色に戻るそうです。
家庭用の冷凍庫が-18~20℃とのことなので、冷凍庫に入れておくとギリギリ復活する可能性があります。
それ以外の、普通のボールペンでも起きることが原因だとすると、普通のボールペンと同じ対処をするしかありません。
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フリクションで書いたものは、熱に弱く高温では消える。
というのは、たぶん知ってる人は多いと思います。
普通のボールペンも書けなくなることはありますが、それは、ペン先のインクが固まったことによるものではと疑ってます。
では、フリクションの
”フリクションではない一般的なボールペンよりも、書けなくなる状態になりやすい”という
感想は、私だけではなく、別の人も同じ感想を持っていました。
では、そうだとすると、その原因は?
というのが、今回の質問です。
「暑い環境で書いたものは、書けているにも関わらず、見えない。でも、冷やせば浮き出る。」
という推測は、正直よく解りません。
また、普通のボールペンと同じ対応というのは、どういう対応のことでしょうか?