セクシー田中さんの原作者が自死されました。ドラマ制作陣の杜撰な対応がなければこのような結果にならなか

セクシー田中さんの原作者が自死されました。ドラマ制作陣の杜撰な対応がなければこのような結果にならなかったと思うのですが…。この件は揉み消されておわりですかね？日テレはサラッとお悔やみ文を載せてましたね。

No.2 ベストアンサー 回答者： merciusako 回答日時： 2024/01/30 12:22

契約では、「原作に忠実に」という条件だったようですが、脚本家がドンドン勝手に改変してトラブっていたようですね。

で、９話と１０話は原作者が脚本を作ったようですが。

日テレは脚本家に責任を被せて終わりにする気でしょう。

まあ、業界では日常茶飯事のことですが、作品は作者の一部なわけですから、変更は同意の上で、でなければならないはずです。

ただ、勝手に変更して流されてしまった場合は、裁判しかありません。

作品制作に集中したいのに、そういうことまで考えなければならないのは非常に負担でしょう。

弁護士に任せるにしても、弁護士は当人ではないので、様々なことを聞いてくるはずですし、実際の裁判対応の戦略も考えなければなりません。

１人の個人では負担が大きすぎます。

作者側が団体でも作って業界を変えていくしかないでしょうね。

No.9 回答者： ばりメロン 回答日時： 2024/02/05 13:43

芦原さんには、足りないものがひとつ、あったんやと思う。

明るさがなかったんや。

この回答へのお礼

意味わからないのだが

お礼日時：2024/02/08 20:10

No.8 回答者： tukachann 回答日時： 2024/02/04 09:07

問題を突き詰めていけば、

オリジナルで視聴率が稼げるドラマ作りは手間暇がかかるからという理由で、
・既にマンガで人気のある作品に載っかって視聴率を稼いでやれとか、
・演技力は無くても人気のあるアイドルをキャスティングして視聴率を稼ごうとか、
一番基本的な部分でいい加減ですね。

No.7 回答者： seiji91 回答日時： 2024/01/30 22:21

他の作品でも似たような事はさんざんやってるんじゃないですかねぇ・・

本当に自死なんですか？

No.6 回答者： poco_2 回答日時： 2024/01/30 12:46

原作とドラマ制作で意見の相違があるのは仕方ないことで、原作者が脚本を書いたってことは最終的に制作側も譲歩したのだと考えます。

（少なくともドラマ制作側が自分たちの脚本で押し切ったわけではない）

問題は、当人同士で解決すればいいことを外野が騒ぐことでしょう。
第三者が騒いで話が大きくなって、追い詰められたり、感じなくてもいい罪悪感を感じたりする。
身近に相談できる人がいたらもう少し違ったのだろうと思いますが。
亡くなられた方には心からお悔やみを申し上げます。

それにしてもごく一部の意見をさも全国民の意見のように扱うメディアとか、なんとかならないものでしょうかね。

No.5 回答者： 四十三歳 回答日時： 2024/01/30 12:39

スラムダンクの映画大ヒットが物語ってますね。

どんなに素晴らしい原作でも、その良さを一番表現できるのは原作者。
アニメ化の際感じていた違和感がなく、ロングヒットとなりましたもん。
あ、スタジオジブリの監督は、原作以上のものを作ってましたね。今も。
原作を生かすも殺すも人。
そして、今回は産み落とした原作者ね命も奪ってしまった。
悲しいけど、死んだら負けですよ。

No.4 回答者： tukachann 回答日時： 2024/01/30 12:28

ちょうど質問に関わりのある動画が上がってましたよ。

ドラマ・映画・アニメ化などの際に漫画家が感じていることを正直に言います


「セクシー田中さん」の場合も、ドラマ制作陣が、漫画家が命がけで描いている作品を安直に利用しただけという感じでしょうか

No.3 回答者： lv4u 回答日時： 2024/01/30 12:24

トラブルの経緯のおおまかな流れは知られているし、原作者は自殺されているから、もう「もみ消される」ってことは失敗していると思います。

この手の「原作者無視」なんて話は、過去もあったようですが、当時は、ネットが無かったから「炎上」なんて無かった。

でも、最近は、ネットでの炎上があるから、なにかの主張を発信したら、必ずそれを批判する意見が書き込まれることが予想される時代です。

９０％の方が、「これは問題ないよ」という判断をする意見とかＴＶーＣＭでも、斜め上からの価値観による批判で炎上することが多い昨今ですからね。

もっとスルーする力、どうでもいいような批判に耐える力を原作者が持っておられれば良かったのに・・・と思います。