淀川長治氏曰く、「太陽がいっぱい」は、男同士の同性愛だと語ってましたが、その詳細が書かれた本について

こんにちは。
和田誠氏が著書で、淀川長治氏と、映画「太陽がいっぱい」について語っていたのを読みました。
著書は、『お楽しみはこれからだ』だったかもしれませんが、記憶が曖昧です。
和田誠氏の著書で、淀川氏は、「太陽がいっぱい」のもうひとつのテーマは、トムと
フィリップとの同性愛だと語っていました。
このテーマは、和田誠のどの著書で、淀川氏が語っていたでしょうか。

No.3 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2024/02/01 08:38

私も

淀川長治さんが言っていたので
なるほどなあ
この人は映画をよく見ているなあと
思っていたのですが
パトリシア・ハイスミスの原作を読むと
ちゃんと同性愛関係であったことが
書いてあります

他の人も同じことを書いている本が
あります

和田誠の本は大体持っていますが
どこにかかれていたかというのは
むずかしい

No.2 回答者： ultraCS 回答日時： 2024/02/01 01:28

淀川長治集成 で読んだ気がするけど、いろいろ読んでいるので違うかも。

古本屋の打ってしまったので、確認できない。
版元ドットコムで目次が検索できるけど、２巻二光は大項目だけなので角煮インできませんでした。
https://www.hanmoto.com/bd/search/top?title=%E6% …

淀川さん、こういう映画好きだよね、ドレッサーを絶賛してたし。