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新幹線鉄道にまつわる質問です。
秋田新幹線の混み具合ですが、どの程度のレベルでしょうか?
今は7両編成となってますが、少し減車しなければならないほどに乗車率が低かったりするのでしょうか?


山形新幹線は、増結が必要なくらいのひどい混み具合のようですが…。

質問者からの補足コメント

  • こういう手がありましょうに。
    「つばさ」と「こまち」、ミニ新幹線同士での併結と言う手が。
    東京・盛岡間の途中停車駅も大宮・福島・仙台に絞り込み、福島で切り離しをする。
    であれば、小山以北で300㌔毎時の高速運転を展開してもらいたいが…。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/02/04 06:25
  • が、そのような悠長な現行体制では、「はやぶさ」の全便時短化を図れないやろが!
    「こまち」を「はやぶさ」から切り離し、連結相手を「つばさ」に変えるべきやで!
    東京・仙台の座席確保とか言うなら、「はやぶさ」ないし「やまびこ」へとシフトすればよろしい!

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/02/04 14:28

A 回答 (5件)

あの…時間短縮にするためには、どこかで時間調整をしないといけないわけ。


だから、今度の改正で福島駅の山形アプローチができて、少し解消できるわけ。
あと、盛岡で6分止まるのは秋田新幹線のためと、大宮のダイヤを調整するため。
以前の臨時ダイヤのときに盛岡で30分近く待ってたことがあったんだよ。

それにつばさは以前や臨時は単独運転もあったんだから、逆に珍しいんだよ。
あと アホとしか言えないんだけど、つばさは、山形から来て福島へ
はやぶさは、北海道・青森から盛岡を経由するから、単に羨ましいだけでしよ?
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こんにちは、No.2です。



>こういう手がありましょうに。
>「つばさ」と「こまち」、ミニ新幹線同士での併結と言う手が。

【回答】
東北新幹線は東京駅⇔仙台駅の利用客数が多いのですが、
ミニ新幹線同士で併合させてしまうと、座席定員の少なさゆえに
▪福島駅⇔仙台駅での輸送力が足りない。
▪東京駅での折り返しは必ずしも山形や秋田に戻るわけではない。東京駅での折り返し効率の為に「はやぶさ+こまち」の折り返しが「なすの」や「やまびこ」という場合もあります。今度は他の列車で輸送力が不足してしまう。
つまり、「その手」は無いのです。

>東京・盛岡間の途中停車駅も大宮・福島・仙台に絞り込み、福島で切り離しをする。

秋田新幹線は遠距離走るゆえに、「はやぶさ」とペアを組んでいて、仙台駅⇔大宮駅はノンストップとしています。
福島駅停車させて分割併合させてしまうと「こまち」の速達性は低下してしまい、今度は航空路線との競合に不利になってしまいます。
時速320キロ運転できる区間が宇都宮駅以北という環境ですので、「つばさ」の場合は宇都宮駅⇔福島駅の短い距離から時短効果がありません。
その為、「やまびこ」とペアを組んでいます。

そして質問者様はご存知ないのかも知れませんが、福島県においては福島より郡山の方が都市の規模は大きく、経済活動も盛んです。
都市のイメージが逆です。

そんな「大宮駅、福島駅、仙台駅に絞って〜」なんて無茶苦茶な事をするくらいでしたら、やらないほうが良い。
フル規格新幹線+ミニ新幹線の組み合わせの方が輸送力確保と速達性を両立しやすいのです。

No.2で私が書いた通りで、山形新幹線に関してはこのように増便対応という形が現実的なのです。
この回答への補足あり
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全車指定席なので、混むとき混みますし、すくとき空いてます

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こんばんは、No.2です。



>山形新幹線は、増結が必要なくらいのひどい混み具合のようですが…。

現実的な事をいうと、線路有効長がもう限界なので7両以上の増結は難しいですね。
ただ、山形新幹線自体は混雑しているのは把握しており、JR東日本もその件を織り込んで新型車両E8系では設計しています。

▪時速320キロで設計してしまうと、その速度で運行できる区間が宇都宮〜福島間の163kmしかない。時短効果が無い。そこで最高速度300キロに設定している。
▪時速320キロ運転しない代わりに、ベースの秋田新幹線用E6系より鼻の長さを短くして客席面積を拡げている。つまり混雑緩和を図っている。
▪極力座席定員確保の設計に努めている。

東北新幹線区間の最大の編成長は400メートルです。
フルサイズの新幹線車両E5系の編成長は253メートルなので、残りは147メートル。
ミニ新幹線は20メートルサイズ基本に設計されているので、7両。
車両を増結して対処するという手法は、このように取れないのです。

元々、山形新幹線用の新型車両E8系は17本製造予定だったのを、コロナ禍で15本製造に変更しています。
コロナ禍以前レベルまで旅客利用が戻ってきましたら、出来る手法は増結ではなく増便という手法になります。
この回答への補足あり
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こんにちは。



概ね前日の段階で半分以上の座席が埋まっています。
グリーン車は残席わずか。
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