2024年に成し遂げたこと

どう思われますか?

A 回答 (13件中1~10件)

「魂的なもの」の意味次第でしょう。


彫刻、絵画、楽曲、書、塑像、建築などでも、それを受ける人に依っては「魂的なもの」を感じます。 小説や映画、物語の中に「魂的なもの」を感じる人がいます。 作家や登場人物はとっくに亡くなっていても、もともと架空の想像の産物でも、「魂的なもの」は感じられます。

「必ずある」のではなくて、感じ取る側のそのときの状況によって、あったり、なかったりします。 多忙なとき、何かに気を集中しているようなときには、ちょっと前に感じていた「魂的なもの」は霧散します。 のんびりしてたり、眠りたいとき、自分自身が意気軒昂になるときにも、他に感じていた「魂的なもの」は通常霧散します。 預金の残高や冷蔵庫の中の食品などとは異なり、「魂的なもの」は感じ取る側が感じなくなるときには消えてなくなり、感じ取っている瞬間にだけ出現します。 屁みたいなものと思えば良いです。

当人が 魂魄この世に止まりて と念じても、言っても、書き残しても、そのことの効果はさほどないです。
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ある保守派の学者さんが「我々は死者と共に生きている」と言った事があります。


一人の人間がそこに存在するのはただ親や先祖が遺伝子を受け継いできただけではなく、先人が守り抜いてきた文化や伝統があるからであるとしました。
ですから日本人であることを決めるのは言語や遺伝子だけではない、日本人らしいスピリットがなくてはならないというのです。

どんなに過去の日本が嫌だと言ってもそれらを無視して今の自分など存在しません。
同じ遺伝子を持って生まれたとしても育った国や環境が違えば同じ人間にはならないからです。
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言うまでもなく、科学では否定も肯定もできない問題ですが、私は生命というものは生と死を繰り返し永遠に存在するという仏教の考え方が正しいと思います。



理由はいくつかありますが、一番は生まれついての差です。

大谷翔平みたいな人もいれば、自分に才能があるのかないのかさえ分からず、努力することもできないような人格に育ってしまい、社会の底辺で侘しく暮らしているような人も少なくない訳で、その差は「運」と呼ばれ、運にはその根拠があるはずだと思うわけです。つまり、前世での行為(カルマ)に依っていると。
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SNSのアカウントが残りますね

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仏壇の過去帳

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思いません。



残るのは、他の人達の心の中の思い出が残るだけです。
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分子生物学でノーベル賞を受賞した


利根川進教授は、
魂など存在しない、と
断言しています。

どこまでいっても、タンパク質がある
だけだ。

魂なんてのは、死に納得しない人が
創作したモノに過ぎません。
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人によって受け止め方で、違うと思いますが、私はいつも日常や自然の中で起きたハプニングは 母が私にくれるメッセージだと受けとっています。



亡くなって3年経ちますが 若い姿で夢にも出てきますし、いつも私を助けてくれています。

心強い存在です。 母親以外のことで 魂的なものは感じることはありません。 懐かしい、感謝の気持ちが 心をあちらへ近づけるのだと思います。
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それを決めるのは、生きている人です。


量子力学でも、観測者によって有無を判断できるのです。
霊を見た事がある人は、魂はあると答えるでしょう。

あなたは、世界の人口が80億人を信じていますか?
あなたがいままで出会った人達の、生死を判断できますか?
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念が残ってくれれば良いのに、残る念が無い。


その虚しい思いを古人は「残念無念」と叫んで哀しみました。
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