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●“ディーラー•中古車販売店”と”(その他の)中古車販売店“との違い(メリット•デメリット)をお聞かせ下さい!

質問者からの補足コメント

  • ラッキー!

    ●車両保証についてです。

      補足日時:2024/02/21 07:25

A 回答 (6件)

執拗いな。


もう、ええんちゃうの。

ここで、同じような質問してもあなたの希望には達しませんよ。
あなたが、納得した回答でも、そんな販売店はありませんからね。

新車買うしかないのよ。新車ね。
壊れるかもしれませんが、メーカー保証があるからね。
そんな心配ばかりしてると、保証が切れた時に、あなたの車は壊れるよ。
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ディーラーの看板がかかっているか、それとも、違う店の看板かの違い



単純にそれだけの違い。
単純にディーラーの看板が大きい
ディーラーだから、変なことはしないだろうって前提ですから(一部のディーラーが不正車検を起こしちゃいましたけどもね)

中身は、整備士がしっかりと点検や故障したものを交換しているのか
これ次第になる・・・

まぁ、中古車だから壊れるときは壊れる。
中古車の保険といっても、保険料として高くとれば、保険期間が長い。
でも短ければ保険金が安くなる。
中古車店も保険会社と提携して保険を提供していりするよ。
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保障については、どちらも同じ、保障が切れてから、故障します(笑)

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ディーラー認定中古車は、新車を販売するのに下取りした車両の中から、自社ネットワークで販売できるレベルのものだけをトヨタのU-Carセンターなどで売っています。



人は一般的に新車を買うと8年後にまた新車を買う人が多いといわれています。

中古車の場合ですと、昔は中古車を買う人は3年くらいでまた中古車に買い替えていたのが今は6年となったといわれています。

ただ、現実問題としては、新車を買い、1年もしないうちに買い替える人が意外といたりします。

例えば、ガソリン代高騰でハイブリッドカーが話題となると、1度ハイブリッドカーに乗ってみたいと思って新車を買う。

ただ1年もしないうちに次の車が目に映ってしまい買い替える。

買い替える人は、新車を常に買うので下取りに出して買う。

新車を買うと、メンテナンスパックを始め、メンテナンスでも勧められるままエンジンオイル交換をするとかしますので、仮に新車を買い3年後にまた新車を買うので下取りに出すと、その車両はずっとディーラー整備という事になります。

トヨタの場合ですと、サービスカードを渡され年会費は不要ですが全国どのトヨタのディーラーで整備の点検とか修理をしても履歴が残ります。

自社で整備してある車両なので、下取りした中から状態が良くないと思ったものはさっさとオークションに流して、残りは自社のU-Carセンターで売っている。

ちなみにU-Carセンターでもなぜか新車が展示してあります。


>“ディーラー•中古車販売店”と”(その他の)中古車販売店“との違い(メリット•デメリット)をお聞かせ下さい!


ディーラー認定中古車というのは、新車で自分が売ったお客さんから回収している車両なので、新車からきちんとエンジンオイルくらい交換しているとか確認できたものがほとんど。

一般中古車販売店だと、店の看板に「車買い取ります」 と書いてあるじゃないですか。

車を買ったものの、彼女もできずにただ毎月支払いでもしていると、ある日その看板が目に着いて見積もりしてその場で売る人がいます。

一般のお客さまから直接買い取るとかをして、そのまま軽く整備して自分のお店で売るというのが儲かる。

ただし、すぐに売れない車もあるし、オークションに流す車もあります。

一般の人はエンジンオイル交換でさえ、お金出してやるのはもったいないという感じでしていない人もいたりする。

ディーラーで認定中古車と書いてあれば、もれなく1年保証です。

有償延長保証は、1年と2年が選べますので、1年がお勧めになると思うので合計2年保証にするか、有償延長保証2年に加入して合計3年保証にする。

私の場合は7年前に福岡トヨタにTバリュー認定中古車で30プリウスを買った時に有償延長2年に加入したのですが、ディーラーの延長保証は異常に安いというのがあります。

ちなみに2年目で電子ブレーキシステムというブレーキ専用コンピュータ系で異常が出てしまい、無償パーツ交換でした。


■参考資料:30プリウスのブレーキ、ABS警告灯とが点いた故障はどうなるの?
30プリウスのブレーキ、ABS警告灯とが点いた故障はどうなるの?


それ1回でも十分に元は取れた感じでした。

展示してある中古車のプライスカードを外して代車として乗ってくださいと言われていました。

ディーラーは、中古車で販売する際に前オーナーのメーカー保証の継続手続きをする事ができます。

新車販売だと電装品3年、その他5年とかメーカー保証があり、残数が残っていると中古車の場合、ディーラーだけが販売した人に継承の手続きができます。

新車を買っていない中古車を買った人でも、メーカー保証が残っている3年落ちの車だと残り2年とか継承してもらえ、故障したらディーラーが無償で修理してメーカーに修理代を請求する感じ。

中古車販売店は、普通は現状渡しの車を除けば3カ月保証がある。

後は有償延長保証1年とか2年も選べるのですが、その場合、有償延長保証期間中の整備はすべて販売店のみとなる。

例えば、車検を受ける時に、「近所に車検をいつも受けているホリデー車検があるのでそこで受けます」 という風になり、販売店以外で点検や修理をした場合、有償延長保証がそこで無効になったりします。

ディーラー認定中古車の場合は、納車時とかの最初の点検はその販売店でないといけないのですが、それ以降は自分がいつも受けている車検専門店で受けていても問題ない。

有償延長は、申請時にきちんと整備されている車両であると認められる事や自然故障だと判断される必要がありますので、12カ月点検でも受けていないとマズイというのはあるのですが、特に縛りはない。

一方大手の中古車販売店とかでの有償延長保証は、買ったお店で常に点検とか受けないといけないという縛りがあり、見積もりが高くても断れない雰囲気がある。

有償延長保証に入る事が前提であれば、それはディーラーが1番お買い得になる感じがある。

ただ、中古車を買う時に保証にこだわりがなければヤフオクとかでも個人出品で常にディーラーで高い整備を受けている点検簿完備みたいな車両を買いつければ良いという感じだったりするし、安い車は探せばある。

中古車販売店って、買う人から見れば実車が見られるくらいのメリットしかない。

車を安く買って乗りたい場合3年落ちの中古車をディーラー認定中古車で買い、有償延長保証に加入して乗れば、まあ10年は故障知らずとなる感じで安く乗れます。

中古車販売店というのは、「車を買いたいがどの車種にすれば良いのか今はわからないのでとりあえずいろいろなメーカーの車がある中古車屋さんに行って見て決めよう」 みたいな人が行く感じ。
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ディーラーの中古車販売は保証が確実。


一般の中古車販売店の保証はあいまいな事が有るので言い負かされる。
保証が確実だからディーラー系の方が価格が高い。
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ディーラーの認定中古車店でのメリットは、ハズレを引かない事


メーカーの看板を背負って商いをやっているので
下手な物を売り付ければ、メーカーの看板に泥をる塗る訳なので
販売する車両はしっかりと整備、点検を行った上で販売しますから
ハズレを引く事はありません

デメリットは、それ故に、販売単価が高い事

その他中古車店は、その逆です
そのもっともなのは、ビッ〇モーターで
事故車取り扱い無しと、宣伝している物の
平然と事故車を隠して売っていたケースもありますので

車は、けっして安い買い物ではないので
多少高くても、しっかりとした所から購入すべきです

下手に、低価格にものに手を出すと、人によっては
「安物買いの銭失い」に成り兼ねませんので
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この回答へのお礼

Thank you

長く乗る気持ちが有る事と安心感を求めるなら、ディーラー•中古車販売店が良いのですね…。

お礼日時:2024/02/21 09:30

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