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状況がややこしいのですが、どうか宜しくお願いします。

私は今年の3月、東京で新聞奨学生をしながら予備校に通おうと思っていたのですが、親からの強い反発等があり、迷いました。手続きや心構え等を既に「来年度からは東京で」と進めていたのですが、親が「ある人」に相談して、それから決めようと言いました。親は「その人」を「仏さまが降りている人で、アンタの名前もその人に付けてもらった」といい、若干の胡散臭さはあったのですが「その人」に相談しに行きました。すると以下の事をおっしゃられました。

・あなたは南西の方角が良くて、特に和歌山や鹿児島等の南方が良い。
・東、特に東京は木の人が多くて、あなたは土の人だから東京に行っても使われる身となり、よっぽど良い人に見てもらえない限り思いが成就し難い。
・関西なら土の人が多くて張り合えるから良いだろう。
…みたいな事を言われたと覚えています。

このことで結果として親の反発にあおりを掛ける事となり、新聞奨学生の話を全て無にし、現在は大阪に住みながら通学時間50分の予備校に通っています。
私は新聞奨学生の説明会に、関西から松本まで普通列車を乗り継いで日帰りで行った事がある程新聞奨学生は真剣に考えていた事なので、話しを聞きに行った時には、あとは東京に行くだけでした。それをそんな数十分の話だけで無に返されるのが納得行かなかったりしました。(説明会は時期柄、松本が一番近い会場でした。)

また疑問に残るのは、私の志望校は関東にあり、「その言葉」には反します。私には何があっても「東京に行くな」と言われている様な気がしてなりません。
「その人」の「その言葉」はどういう意味なのか、また私はどうすればいいのか、皆さんの解釈・指南を求めます。

A 回答 (3件)

「その人」の「その言葉」はどういう意味なのか、または「ある人」とかあなたの質問自体に無理があると思いませんか?



 「どうすればいいのか」について
関西地区でも奨学生の募集はありますよね。こちらに応募するの現実的ではないでしょうか。
完全に親に反発して、関東地区に住むという選択もありますが、よっぽどの不便な地方で泣ければ、浪人時代にどこに住むかはあまり問題ではありません。直ぐに通り過ぎていくひと時です。
 この時期あなたが感じる胡散臭い占いはひとまずおいておいて、模試等で自分の合格できる大学をまず増やしてください。これが先決です。そのときは今よりもっと自信をもって、ほんとに行きたい大学等に応募できるようになっていますよ。
 
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。やはり乱文でしたか?

関西地区でも奨学生の募集は実際ありました。ですが新聞奨学生は、やり遂げれば強みですがリスクが大きいです。出来ればしたくありません。そのような条件があれば…ということで現在の様な形を選んだのです。
実家は田舎でも立地的に交通の便だけは良かったのですが、2時間程も掛けて予備校が沢山ある京都には通いたくなかったので、現在の形でいます。
一般的に浪人ってそんなに直ぐに通り過ぎる一時なのですか?私にはとても大きな苦痛でなりませんが…。

でも、受かる大学を増やすというのは私も同じ思いです。この時期から何とかなるかどうかは解りませんが、私なりに頑張ってみたいと思いました。

お礼日時:2005/05/17 00:30

  こんばんは。



 新聞奨学生とは立派な心掛けです。そして勉強して大学へ行こうという努力はとても良いことです。

>親は「その人」を「仏さまが降りている人で、アンタの名前もその人に付けてもらった」といい、若干の胡散臭さはあったのですが「その人」に相談しに行きました。すると以下の事をおっしゃられました。
 
 これはどうも質問者さんが思っているように胡散臭いですね。
 だいたい人の大事な人生を、占いなどに掛けて決めようとするところが失礼ながらおかしいです。

 どうしても親のいうことに納得できなければ、自力で親の助けなどを当てにせずに東京の大学に行ける様に努力すべきだと思います。
 
 質問者さんと似たような努力をして、東京の大学に通っていた知り合いを知っています。

 昔の苦学生は皆そういうようにしていたものです。

 どうするかは質問者さんの心構え一つです。

 私は努力して自分の道を切り開いて、自分の力を自信に変えて現在に至っているので、占いなどは信じないですね。余計な雑念だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
胡散臭いと思うのが普通だと、私も思います。でも諸事情で失敗が出来ないので、「東京は木の人が多いから辞めといた方がいい」≒「東京の人は大阪の人から見ると冷たい。成し上がった人が多いから、今行ったら使われる。」というのは若干ですが理解出来ると思うのです。その土地柄の人のタイプの事を比喩で言ってるのだと。

でも、yu-taroさんの「似たような努力をして、東京の大学に通った知り合いがいる」というのには、勇気付けられました。私も、自分の道は自分で切り開いて行こうと思いました。

お礼日時:2005/05/17 00:38

「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言う言葉をご存知ない?


私は占いは好きですが、自分に良い様にしかとらえません。
占いは悪いことを言って注意を促しながら
背中を押してやることだ…と言うようなことを、
TVで占い師が言っていました。
この場合も、ご両親の気持ちを反映して占っているのだから、
ご両親の希望に近い占い結果が出てもおかしくないよね。

占いや親の言うことを聞いておけば、
その後の人生で後悔が残っても、
親や占い師のせいにできるけどね。

NO.1の方が仰るように
予備校通いは東京でも大阪でも変わらないはず。

ただ、その後の志望校が問題では?
関東にある大学でそこでしか学べないないことがあるなら、
占いを信じて関西に留まるのと、
一歩踏み出して関東に進学するのと
どちらがあなた自身の後の人生で後悔しないかな?

親御さんには「かわいい子には旅をさせよ」と言う言葉を
贈りましょう。^^
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
占いの本質ってそういうものなのですか、確かにそうとも取れますね。私の事に当てはめてみると、東京に行くなと言っておいて「なにくそ」という思いを引き起こさせるというものなのですね。所詮占いですし。
東京の予備校が良いと言ったのは、志望校も一つの理由です。志望校はとても特殊な大学で、特に(一般試験で)小論がテスト全体の半分の点を絞めています。だから、ここの対策授業を行っている所・地域が一番良かったのですが、結果的には親に準じてしまいました。

今の予備校が学校法人で年払いなので、既に関西を離れる事は金銭的に難しいです。でも、京都という学び舎もあるので、複合的に志望大に受かるように努力したいと思いました。

お礼日時:2005/05/17 00:52

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