トランプが大統領になったら、プーチン大統領のところに行って戦争を止めさせようと話し合いをしちゃうかも

トランプが大統領になったら、プーチン大統領のところに行って戦争を止めさせようと話し合いをしちゃうかも知れないじゃないですか。
実際にそうなって戦争を止めさせたら、誰にとって不都合になるんですか。

No.8 ベストアンサー 回答者： kantansi 回答日時： 2024/02/25 14:01

ロシアを専門にする元英情報局秘密情報部（MI6）のクリストファー・スティール氏がトランプの反対陣営から依頼され、2016年に作成した報告書の中に、トランプがかつてモスクワのリッツカールトンホテルのプレジデンシャルスイートルームで、多くの売春婦を雇い、眼前で“ゴールデンシャワー”（放尿ショー）を行わせたが、このホテルはロシア連邦保安庁（FSB）の監督下にあり、トランプのご乱行はFSBに隠し撮りされ、プーチン完全に頭が上がらなくなったというものがある。

　また、トランプが前回ヒラリークリントンに勝って大統領になれたのも、プーチンの工作のお陰。　よって、トランプはプーチンの言いなりで、プーチンに戦争を止めさせることができるはずがない。

No.7 回答者： kairou 回答日時： 2024/02/25 13:31

多分 極端に言えば、トランプが大統領になったら、

アメリカが良ければ 他はどうでも良い、となるでしょうね。
戦争になっても、アメリカが 直接被害に会わなければ、何もしないのでは。
逆に 軍事産業が 儲かれば、そのことを喜ぶかも。

No.6 回答者： のっぺり 回答日時： 2024/02/25 11:49

NATOへの関与が薄まり、プーチンに旧ソ連圏での切り取りを容認するでしょうから、バルト三国とポーランドにとっては深刻な危機です。

また、中東では一方的にイスラエルだけに肩入れするので、パレスチナ人にとっては生存権そのものの全否定ですから、「テロ」活動が激しくなるでしょう。

No.5 回答者： ks5512 回答日時： 2024/02/25 10:12

ビル・クリントンとバラク・オバマとヴィクトリア・ヌーランド。

No.4 回答者： Epsilon03 回答日時： 2024/02/25 10:03

トランプが掲げているのは｢アメリカファースト」。

アメリカの利益（本音は自分の利益）にならない事はしません。
ですのでウクライナへの支援も止めるでしょう。
ＮＡＴＯへの拠出金もどうするか判りませんし、ＮＡＴＯから離脱するとも言いかねない。
プーチンはそれを判っているからトランプが当選する様に裏で工作してくる可能性も有る。
なのでトランプとプーチンが会談したとしても、ロシアがウクライナから奪った地域はそのまま
ロシアとしてウクライナとの停戦を表向き言い出す可能性は有るが、本気度は低いでしょう。
「対岸の火事」以下としか考えて居ないでしょうね、トランプは。

No.3 回答者： hectopascal 回答日時： 2024/02/25 09:32

アメリカや他国は戦争になれは、武器、弾薬

戦車、戦闘機売れて儲かります

武器商人は、財を成したでしょう


血塗られた銭ですわ

No.2 回答者： 心はいつもホイップクリーム 回答日時： 2024/02/25 09:28

プーチンを止めるどころかけしかけてます。

儲かるのはアメリカ。
イスラエル方面で忙しくてウクライナどころじゃなさそうです。

No.1 回答者： ka1ra 回答日時： 2024/02/25 09:16

トランプの場合プーチンに手を貸してウクライナを更地にして「はい勝ったお終い」な終わり方だろうなー。