友情なんてちょっとした事で簡単に終わるくないですか？マンガの世界だけの幻想ですよねそんなもん。

友情なんてちょっとした事で簡単に終わるくないですか？マンガの世界だけの幻想ですよねそんなもん。

No.4 回答者： sukopon 回答日時： 2024/03/07 16:47

その通りです

友情ぐらい当てにならないものはありません

No.3 回答者： atoiti 回答日時： 2024/03/07 08:33

損得、利用し利用される、ただの遊び仲間、

こんな友人いくらでも出来る、しかし、最後は裏切り去って行く
だが、親友は違います。
恩を忘れない、約束は死んでも守る。喜びを二倍にし、悲しみを半分にするのです。
　何もくどくど言わなくても心が通じ、何の構える必要もない、純粋無垢な絆で結ばれた親友は生涯の宝です、人生を豊かにします。

友情というのは自分で決まるんです。相手じゃない。自分がどうかです。いい時はいいが、何かあるとすぐに別れてしまうというのではなくて、自分は変わらない。貫いていく。
そう言う人が信じられるし、親友になれるのです。

永遠の都のロッシとブルーノ、
戦国の黒田如水と竹中半兵、
史記に出て来る、林少女と連歩将軍、砲叔雅と管中
古典には、現実に存在した友情の話が溢れています

文豪ゲーテは
　「わが身のことばかり心にかけて　他人と一緒に苦しんだり　
楽しんだりするすべを知らず、又しようと言う気をおこさないでは　
立派な人といわれない」と、言っている。

白楽天
賢に交わって　方に汲汲たり、直を友として　毎に偲偲たり
（互いに賢者として交わって正に熱心に相手を学び、
心の正直な友としていつも互いにはげましあった）

アレクサンドロスの決断から‥参考に
友とは
鏡の中に写ったもう一人の自分なのです
貴方がほほ笑めば鏡の中の貴方もほほ笑む
貴方の友人が誠実であれば、貴方が友人に誠実であった証拠
貴方が友を信ずれば、友も又貴方の信頼に答えようとするはず

貴方は心底からほほ笑んではいない、と言っても
鏡に向かってほほ笑んでいるようにしているだけと言っても
鏡の中の自分がほほ笑んでいるのなら
貴方はほほ笑んでいるのです
人は自分の欠点に気が付かないものだが
同時に自分の価値にも無頓着なものです

ある日
友を疑う心が芽生えたら、その時こそ
括弧して邪悪な心を抑え込みなさい
信頼される以上に相手信じて見なさい


マンガの世界は低レベルだよ。

No.2 回答者： gk2 回答日時： 2024/03/07 06:08

そう思います。

物語などにほだされて熱い情熱に感化されても、実世界は淡々と冷静。
熱い友情もこじつけて結果的に後から見ればそうだなーっと言うこと事もあるかもしれないし否定はしないが、始めから意気込んで友情などと言っても冷ややかに処理されてしまう。
むしろ、こじれる方が多いような。

No.1 回答者： tibikotan 回答日時： 2024/03/07 01:16

私は昨日74歳になりました。

親友とは、互いが信頼し合う事で
築ける人間関係です。

私には、親友トと明言できる
人物が2名居ます。
一人は中学2年で転校してから
現在まで親交が続いて居ます。
もう一人は?
もう三十年以上連絡を取り合う
何でも話し合える信頼できる
人物です。

友人に！と望む人物に
信頼される人物に成長すると
自然に友人関係が深まり
後で彼は親友だ!と
気付きますよ。