何歳が一番楽しかった?

こういうふうなメモも見ずにアドリブで長い話を討論(というか演説に近い)する場合、頭の中にはどういうイメージを持って喋っているのでしょうか?

頭が真っ白でも自動的に口が動いて気がついたら無意識のうちに長時間話していたなんてことは考えにくく、前の相手が話した内容についての答弁のテーマごとにある程度のお題を一応頭の中に掲げておいて、いざ自分の番になったらそのお題を思い出しながら自分の意見を膨らませていく感じですか?

こういう人達は日頃から答弁や議論をしているだろうから、ある程度の話し方の流れの作り方や、話す内容のスキームなんかは頭の中で自動化(習慣化)されているような感じがしますが、順次話しながらも頭の中では次から次へと内容を構築して話をしていく感じなのでしょうか?一旦考えや話の順序がまとまるまで少しの時間をくださいという場面などはないのでしょうか?
一体彼らはどういう感覚で答弁しているのでしょうか?

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質問者からの補足コメント

  • なぜ途中で言葉を言い間違えたり、言い直したり、行き止まりに迷い込んだりして元の話のルートに戻したりもせず、スラスラと上手いこと話ができるのかが、疑問です。

      補足日時:2024/03/10 21:32

A 回答 (3件)

>議員の演説から何か得られるものはあるのでしょうか。



基本は、過去、現在、未来です

去年(以前、今まで)は、〇〇でしたが、今(現在)は、〇〇の状態です
来年(数年後)は、〇〇のようにやりたいと考えています

そこに具体的な数字や名前などを入れて話すと纏まり
話の前後が逆になる事もありません
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2024/03/11 09:55

「あ、え〜っと」「まあ」「その」などと言うのは


委員会で嘘を言うから詰まるのだと思います

街頭演説とは、自分勝手に自分の考えを自分の言葉で述べるので
詰まることは、ほぼ無いと思います
選挙応援演説は、その前に関係者から何を言って欲しいか?
レクチャーを受け、通常の演説に加えます

与えられている時間は、5分・10分などと決まっています
自分で作った原稿が頭に入っていますので
極度に緊張していなければ難しくないです

そもそも政治家は立候補する時に、いろいろな政策の
文章を作り練習します

私はカラオケボックスで練習しました
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この回答へのお礼

なるほど。
アドリブではないのですね。

僕の職場では毎月定例の発表会があり、全員が各自プレゼン資料を作って発表するのですが、中には原稿を作って当日それを見ながら発表していても、途中で「え〜っと」や「あ、」「まあ」「その〜」という言葉が癖のように出てきて、いくら注意しても言葉がスラスラ喋れないような人がいたり、また中には原稿を用意せずその場でスラスラと話せるような人もいます。

前者のようなタイプは、注意してもなかなか治らず、いつも同じような口調でだいたい口下手であって、吃ったり、行き当たりばったりで話すせいか、途中から訳の分からない文になり、「私はまあ、これを、そこでこのように、あ、え〜っと、私はまあそのように考えました。」みたいに日本語としておかしくなっているという感じなのですが…議員の演説から何か得られるものはあるのでしょうか。

お礼日時:2024/03/11 08:44

政治家であれば、一般的な能力だと思います


これが出来ないようだったら、街頭での演説など出来ないと思います
各政治家には公約に掲げている政策や得意な業界があります

ちなみに、予算員会や党首討論には議題や質問事項は決まっています
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この回答へのお礼

街頭演説などでも、途中で言葉に詰まったり、文の構造を間違えて組み立て直したり、途中で「あ、え〜っと」「まあ」「その」などが入ると一瞬にして歯切れの悪い演説になってしまいますが、そういう部分がなくスラスラと何も見ずに言うという能力は、彼らはどのようにして身についていくのでしょうか?

こういう能力が一度身についてしまえば、まるでゴルフのスウィングや車の運転と同じように、あまり特に何も考えることなく、何か一つのことだけに注意を向けて、いつもの言い回しの型をただその場の雰囲気に合わせて組み合わせて喋っているだけのことでしょうか?

お礼日時:2024/03/11 08:09

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