ショボ短歌会

現在、サブ機としてC IX 407c、Celelon400MHz(Slot1)を使っていますが、そろそろ延命措置として、CPUの載せ替えをしたいと思います。

が、どうもPower LeapのPL-iP3/Tを使う+Celeron1.4GHzしか道がなさそうです。ですがどう捜しても、動作報告(可能、不可能問わず)が見つかりません。AcerのV66NA-Cという440BXのマザーボードを使っているらしいのですが。

また、現在このマザーボードでこういう延命措置を行っている、という方がおりましたら是非とも。HDD交換、メモリ増設は済ましてあるのですが……。

A 回答 (5件)

アイ・オーデータ機器とBUFFALOのCeleron 733MHz搭載CPUアクセラレータの対応機種になっているようです。


これをヤフオクで探すのも手かもしれません。

参考URL:http://buffalo.melcoinc.co.jp/taiou/kisyu/cpu/fu …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ですがFSB66のセレロンは、ちょっと候補に入っておりません… メルコの800MHzセレロンも知ってはいるのですが、なにしろ高く……。

お礼日時:2005/05/09 22:01

追加です。


参考URLより「checkup5.exe」と「per10.pdb」をダウンロードしてください。
起動専用FDを作って、これら二つをFDに書き込みます。
FDをドライブに差し込んで電源を入れます。
DOSモードで起動して
「checkup5 -p per10.pdb」と入力します。
たぶん。。。これでカトマイP3-600まではOKです。
カッパーマインはCPUの供給電圧の関係で難しかったような気がします。
保障などは出来かねますので、これ以外にも良く調べて挑戦してみてください。
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ちょうど同じ機種でカトマイP3-600に変更しました。


BIOSのマイクロコードを書き換えないと認識できません。おそらく下駄も不可なのではないか?と思います。
HDDは手持ちのS-ATAカード+160GのS-ATA、メモリは128Mbitタイプの256mb×2です。
少し前なので、マイクロコードの入手先が。。。記憶にないのですが。。。。
探して見つかれば、ご報告します。
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この回答へのお礼

やはりKatmaiへの変更の方が多いようですね。マイクロコードの問題は承知しています。

これで下駄の動作報告募集だけに絞れそうです。

お礼日時:2005/05/09 11:47

KatmaiコアのPentiumIII 600MHzとTualatinコアのCeleron 1.4GHzのTDPはほぼ同等ですね。

(参考URL参照)
ヤフオクで10,000円前後で1GHzぐらいのCPUを搭載したパソコンを買った方が今のパソコンにCeleron 1.4GHzをつけるより確実に高速になると思いますけど。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/852 …
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この回答へのお礼

すでにメイン機としてAthlonXP機がありますが、このPCを使い続けるのは、ソフトウェアのライセンス上の問題でして……。

お礼日時:2005/05/09 01:09

つい2週間程前に、「S IX405c」のパワーアップを頼まれました。


「S」と「C」の違いはありますが、同時期のDESK POWERですので参考になればと思います。
(保証は出来かねますので、実行する時は自己責任で)

変更箇所
HD交換 6G->46Gへ交換
CPU交換 CERELON 400MHz(FSB 66MHz)->PentiumIII 450MHz(Katmai)(FSB 100MHz)へ交換
CD-ROM交換 CD-ROM->CD-R/RWへ交換
メモリ交換 64Mx2(PC66)->128M+64M(PC100)=192Mへ交換

C IX405cの同系列にC IX40L(PentiumII 400MHz)モデルがあるようなので、多分ですがPentiumIII 600MHz(Katmai)まではとりあえず搭載出来そうな感じがします。
コレは、PentiumII=Co.V 2.0V、PentiumIII(600MHz(Katmai))=Co.V 2.0Vとコア電圧が同じ為です。
PentiumIII(Coppermine)はコア電圧が下がっているので、そのまま動くかは不明です。

ちなみに、PentiumIII(Katmai)をそのまま載せた場合は、PCの起動時に「CPUコードタイプミスマッチ」と表示され、「F1キー」を押すことでそのまま起動するようです。
(この回避の仕方は、ココでは書けません)
PentiumIIIのマイクロコードをBIOSが持っていない為にこういう動作になります。

「C」は省スペースタイプですので、値段も安くなったSLOT1のPentiumIIIで放熱を抑えるのも手かと思います。
(Celeron 1.4GHzよりはPentiumIII(Katmai)600MHzの方が発熱は少ないのではと思います(微妙な気もしますが))

こんな事もできるかも?、という事で書いてみました。
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この回答へのお礼

細かな提案、どうもありがとうございます。とりあえずKatmaiが限界であることは知っていたのですが、さすがに現在Katmaiを使う気になれず、下駄を履かせることは決定事項になっています。

消費電力のことは失念していました。電源を連動させて別電源を用意することも一応考えておきます。

お礼日時:2005/05/09 01:07

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