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悲しませてでも本音で接するのと、取り繕って演技を重ねるのとではどちらが正しいのでしょうか?

以前は本音では話さず演技をしていました。が、積み重なった鬱憤や押し殺していた感情が突然我慢できなくなり、遂に本音をぶつけてしまいました。

悲しませたことは確実だと思います。
他にやり場がなく、どうしようもなかったとは思うものの、自分は人でなしでないかと悩んでいます。

最後まで我慢できなかった(負の感情を墓場まで持っていく覚悟がなかった)のが自分でも信じられません。

確実に相手を悲しませると分かっていて本音を伝えるのは、やはり間違っているでしょうか?
それとも、どこかのタイミングで出てしまうものだったのでしょうか?

A 回答 (4件)

演技もたまには大事ですが


本音の方が人間としては嬉しいと思いますね
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演技なんて見抜けますよ。

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言い方、やり方なんじゃないですかね。

。。
それが優しさでしょう。

後、本音と言っても内容によるかな。。。
あなたが人のこと言えないようなクソみたいな本音を持ち合わせているなら、考えものです。
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この回答へのお礼

そうですよね。
普段なら優しくできるのですが、何が起こったのか突然ぶちまけてしまいました…。蓄積した恨みや憎しみなどですが、はたから見れば完全に私が悪者に見えると思います。

お礼日時:2024/04/01 21:32

あなたの取り繕った演技って、そんなに上手く人に通用してたんでしょうかね。



大抵はモロばれで、人はやんわりそれを見逃しているものなんですよ。あなたがそうしたいのなら、そうしてればいいということでね。

あなたが我慢できなかったことって、あなたの取り繕った演技が人に通用しない現実なんじゃないのかな。通用してればね、あなたは言い訳せずに済んだんですよ。
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この回答へのお礼

図星でした…。
確かに、相手には全部分かっていたと思います。

お礼日時:2024/04/01 21:19

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