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色々フラッシュバックして
いらいらしても仕方ないのですが
些細なことと繋げてしまいました。

イライラした感じを出してしまい
後悔してます。

かつてホスト通いしてて
いまは普通に生活してますが
仕事をバカにされたりで
急に思い出して
きが狂いそうになります。

些細なことと繋げてしまうのも八つ当たりかなと思い反省してます。

A 回答 (2件)

質問はなんですか?


質問は分からなかったけど、あなたのお辛い心の叫びと受け止めました。過去のことは過去のこととして過ぎたことには心を置かないようにして(後悔しないで)、前だけ見て歩こうと思いたいのに、途切れることなく飛んでゆくシャボン玉のようにあんなことこんなことが瞬間瞬間フラッシュバックしては、感情が乱れてしまう。

そんなふうに想像しました。

ホスト通いしていたこと自体、自分のお金の範囲で楽しまれていたのなら、人の楽しみの1つに過ぎず、気にすることではないと思うのですが、

そこでのホストとのやり取り、特にホストかそのお店のお客か分からないけど、誰かにお仕事のことでなにか言われた、ということでしょうか。(考え違いならすみませんが、ホスト通いに関連するお金の問題があったとか)とにかくその頃のことがあなたの心を今も尚、波立たせているってことでしょうか。

あなたよりずっと長く生きていますが、歳をとったから豊かな経験値で平和な心で暮らせるかと言うと、若い時には経験しなかった新たな問題が生まれ、上手に対処出来ない人間は老害と呼ばれ、イライラ、八つ当たりは日常茶飯事になってしまいます。あなたもそのイライラが身体のコリのようにほぐれることなく固まってしまうと、もっともっと生き辛くなっちゃうね。

人の顔に口がある限り、勝手なことを言うものだし言われるものです。私は自分で言っていない友達の悪口を言ったとある人に吹聴され、その友達と一時的に不仲になり、信じてもらえなかったことがショックでした。

また、専業主婦になってから長いのですが、商売をしている老婦人から「○さんは(私)専業主婦でしょ。一日一日が死ぬほど退屈で生きるのが大変じゃない?」と高圧的に言われたことがあります。当時はボランティア的な活動をしていて忙しかったので、○○の会で活動しているから、暇って訳でもありませんよ、と言うと「そういうのを時間を埋めるだけの暇つぶしと言うんです」と語気荒く言うのです。義家族の世話をしていることは言わなかったけど、後に私が義家族の世話でも忙しいとわかると、あまり勝手なことを言われなくなりましたが。私が明るく楽しそうに見えるから、悔しくて人前で悪口を(陰でも)言うのだと他の人が教えてくれました。

暗くても明るくしていても、その人の感じ方で悪口の種になっちゃうんだから、人から言われることにたいした根拠はないんです。誰かに高圧的に言う事でマウントを取りたいだけの人もいるし、人の困りきった反応を見て快感を覚えるという歪んだ感覚の持ち主もいます。イライラさせ感情を乱す狙いをもって,毒のある言葉を吐き出す人の餌食になっちゃったんですね。あなたは、その時の後遺症をずっと引きずってしまったのでしょう。

現在、普通の生活をなさっているご自分の今に至るまでの努力をもっと認めてあげてもいいのに。 自分だけは自分を軽く見ない、それが大切。そうでないと自分にとても失礼よ。

反省はしなくていいんです。反省するってことは、いつも自分が悪かったという前提があるもん。いつもあなたが悪かった訳でもないでしょう。

反省により気持ちを過去へ過去へと戻すより、これからのあなたと今のあなたが対話する気持ちで、今のあなたを「改善」していこうと視点を変えてみたらどうでしょう。

かつてあなたをバカにした人たちはそんなことあったかなと思うのはまだいいほうで、記憶の網にも引っかかっていないものです。暴言を吐いた意識もなく,
日常をそれなりに楽しく過ごしているもんです。マックのフライドポテト(?)をつまんでいたりして。あなたの心の痛みに心を寄せることも無く、あなただけイライラのサーフィンを続けています。

慰めにもならないかと思いますが、友達が言ってくれた言葉(仏教語)があります。

簡単に説明すると、意地悪をしたり攻撃したり人の心を踏みつけにした人が、なんの害もなく痛みもなく過ごせていても、その人に関係する人(親、孫、子など)に過去の悪行による害(災い)が及ぼされる、ということ。

あなたが手を下さなくても、そのようになっているらしい。

現在のあなたは過去のあなたよりはずっと進化し、改善されているはず。だから普通に暮らせているのでしょ。

ご自分でご自分を低く評価することから、まずは卒業しましょう。

私はかつて私を除け者にして、都合のいい時だけ呼びつけ用事をさせてきた老婆(姑)の介護をしています。「こんなに将来、嫁の世話になることになるんだったら、お義母さん、若い時に嫁をいじめないで大事にすれば良かったとチラっとでも思うことなかった?」と、してはいけない質問をした時「何を言ってるの?尽くしてくれる嫁に私、一言たりとも悪いこと言ってない。それに○さん(私)に悪いこともしていない。本当よ。信じて」と言いました。
私だけに教えないで親戚と息子たち(私の夫も)とで1泊旅行に出かけた張本人でも、そういう人の記憶って、そんなもんです。

こちらは忘れていません。でも、本人が覚えていないのに、私が過去の記憶に縛られるのは(姑にはボケもありますし)バカバカしいとやっと思えました。

過去に憤慨する思いは重いにつながります。つまり、身体の要らない脂肪のようなもの。

生きられる時間は限られています。過去の時間は死んだ時間です。
難しいけど、あなたのお目目を昨日ではなく今日と明日を見るために、使いませんか?
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発達障害とか、メンタルの病気とかかも知れません。

もし心配なら、専門医の診断を受けるのも選択肢の一つかも知れません。

「人生」には上手く行くことも有れば、そうでないことも、山ほどあるものです。それが「人生」というものですから。

「人生を楽しく、充実して過ごすために必要なこと、それは・・・
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
 それと、笑顔を忘れないこと、です。
これらのことを心がけて生きていれば、たいていのことは乗り越えられます。」

上の「言葉」を信じるか、信じないかは、あなた次第です。

ポジティブ思考と笑顔を心がけ、気持ちを切り替えていきましょう。私も、この「言葉」で、ドン底から、真逆の「人生」へと這い上がることができました。
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