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人生は長いから、因果の法則は必ずあると思いますが、どう思われますか?

自分は小さい頃から被害者ぶっていて、本当に加害者になりましたし。傷つけた相手には本当に悪いことしたと思ってますし。

長い人生、因果の法則は必ずあると思います。悪いことしたら巡り巡って返ってきますし。
良いことしたら、巡り巡って返ってきますし。
情けは人の為ならずです。

A 回答 (7件)

因果の法則とは種を撒いて大切に世話をすると収穫できるという物。

撒かない種は生えてこない。なにもしなければなにも得られないけれど悩むことも無い。情けは人の為ならずと言う言葉は嫌いです。自分が得をしたくてする行為は偽善。利害で生きたくはないです。
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因果応報と言う物があって


人がした行いは必ず報いられる時が来ると言う意味です
ブーメラン効果とも言います。
この意味は良い意味と悪い意味の両方があって
悪い事をすると必ずその報いが来ると言う意味でもあります。

自分に起こる色んな事には
必ず原因となる事を過去にしている・・・と言う意味ですね
ただ・・・
その報いがいつ来るかが解らないだけで
必ず来る事だけは確かです。

現実の今と言う瞬間を見ると
不公平に見えるかも知れませんが
魂レベルの前世まで遡ると・・・どうも
起こっていると見た方が整合性が取れる事が多いと言う事ですね。

魂はこの因果応報を持って
(こう言う結果を見る事で)
魂の自由と平等性を保ってるように見えます!

前世とか前世と言う話になると
疑って見られる方もおられ、その事は自由ですが
確実に無いと解るまでは
一応、存在していると思って生きている方が良いですね。

ただ、
こう言う事が生きている時に解らない人が出て来ます
そう言う人でも天国に行ってから解るようになります
死後の振り返りと言う期間に
自分と接した人がどのように感じたかを
全部、相手の身になって感じる時に・・・です。

この時に苦しめた相手の感情をそのまま全部、
相手の身になって体験するようになっています。

これが結構苦痛で、何回も何回も同じ事を繰り返し
体験する事でその苦痛に耐えられず
反省はするのですが償いが出来ません
カルマの解消ですね・・・
解消は転生すると簡単ですから
転生してカルマを解消しようとする人まで出て来るそうです
その人生が辛い物になるのも解って・・・の話です。

それほど、辛い時間が続くと言う事ですね。

今世であろうが、来世であろうが必ず起こります。
それが「摂理」と言う物です。

魂とか前世と言う話になると
疑って見られる方もおられ、その事は自由ですが
確実に無いと解るまでは
一応、存在していると思って生きている方が良いですね。

生きているうちに、
カルマは解消している方が良いと言う話です。

先日、こんな人が居ましたよ
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …


因果応報
https://alcyon.amebaownd.com/pages/2850611/page_ …
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心のあり方だから、有りですね。

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無いよ。


もしあるのなら、警察も裁判所も刑務所もいらないということになる。

神が決めたルールで神が裁くのが因果
人間が決めたルールが法律で、人間が裁くのが裁判

因果があるなら、凶悪犯だろうが必ず裁かれるのだから放置すべきだ。
じゃないと、過剰に罰せられることになる。

しかし現実にはそうでない。
つまり、大多数の人間が、因果なんて無いことを認めているという事。
因果なんて無いよ。
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無い!


と言い切ります。
何故なら、その様な物は後付けで何とでも言えますからね。
要するに御都合主義の一つでしかない。
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因果応報とは、良いことをしたら良い事があるとか悪いことをしたら悪いことがあるというのは、少し違います。


物質的な事では、ありません。

基本は、心の問題です。
良いことをしたら、気持ちが良くなります。
悪い事をしたら、気持ちが悪くなります。
物質的には、
自分の為に良い事をしたら、自分は良くなります。
自分の為にならない事をしたら、自分は悪くなります。
他人の為に良い事をしたら、他人は良くなります。
他人の為に悪い事をしたら、他人は悪くなります。

だから、因果応報は、心の問題です。
因果の法則は、自分の為にしたら、自分がよくなる。他人の為にしたら、他人は良くなる。ということなので、必ず誰の為という、人物が必要です。

以上から、因果の法則は、誰の為を付ければ物質的な事として、心の問題以外でも成り立ちます。

死後の世界は心の世界ですから、因果応報は、心の問題となります。
因果の法則と、因果応報は違います。

> 自分は小さい頃から被害者ぶっていて、本当に加害者になりましたし。傷つけた相手には本当に悪いことしたと思ってますし。

因果応報では、嘘をついたので嫌な気持ちが残ってしまいました。

因果の法則では、他人に悪い事をしたので、他人は悪くなりました。
自分の為に嘘をついていたのがバレた(自分の為に悪い事をしていた)ので、自分が悪くなりました。
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因果の法則は、この世限りで完結するものではありません。


死んで、生まれ変わってからの転生輪廻をすべて含めてのものとなります。
なので、加害者だったけど、何も悪いことがなく亡くなったとしたら、その負の遺産は、次の人生で、理不尽な不幸などで清算することになるでしょう。
この世のできごとは、この世において清算されるのです。
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