障害持ちなのに働けるのはよっぽど障害者に理解がある職場なんですか？ 障害の診断を貰ってない人ですら、

障害持ちなのに働けるのはよっぽど障害者に理解がある職場なんですか？
障害の診断を貰ってない人ですら、解雇させられる人は居るのに。

No.3 ベストアンサー 回答者： appoppa 回答日時： 2024/04/24 15:39

従業員が一定数以上の規模の事業主は、従業員に占める身体障害者・知的障害者・精神障害者の割合を「法定雇用率」以上にする義務があります。

障がい者を雇用するメリット
障がい者雇用は、企業にとって法的義務だけでなく、多くのメリットを伴います。具体的には、社会的責任の遂行によるブランドイメージの向上、多様性のある職場環境の構築がもたらす人材不足対策、業務フローの見直しによる業務効率化、そして税制優遇や助成金の受給といった金銭的なサポートなどです。
https://www.baitoru.com/solution/column/disabili …

No.6 回答者： はんサン 回答日時： 2024/04/24 17:41

障害者雇用という枠があるのは他の方の回答の通りです。

解雇もあり得ますよ。それは一般枠と同じです。

No.5 回答者： 辛辣な錆び氏 回答日時： 2024/04/24 16:00

解雇される理由は十人十色です。

で、障がいに理解がある職場かどうかと言われたら職場によります。

障がいを持っていることを隠して一般雇用に就労している場合もあれば障がいをオープンにして就労している場合もありますので

No.4 回答者： sinizokonai814 回答日時： 2024/04/24 15:49

既に回答がありますが、従業員が一定数以上の規模の事業主は、従業員に占める身体障害者・知的障害者・精神障害者の割合を「法定雇用率」以上にする義務があります。

（ 障害者雇用促進法43条第1項）

障害によって危害を加えた場合などは障害者でも解雇させられますよ。

No.2 回答者： youarenotalone2 回答日時： 2024/04/24 15:39

違います。

大企業の場合は、義務となってるからです。

補助金も出ます。

会社の宣伝にもなるし

No.1 回答者： momoituka 回答日時： 2024/04/24 15:36

そうかもしれないけど

まずは
お国とのお約束で雇っているんじゃないですか？
無下に解雇はできません。