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日々のほとんどの時間を自分はインプットに費やしてると自分でも感じており、一種のインプット中毒な程だと思います。
毎日のように知的好奇心のような感覚で色んな情報を得たいと病的な想いで、映画、読書、ポッドキャスト、ラジオ、テレビなど、ツールとしてはごく普通ですが、色んな方面から、感性を磨いたり、語彙を増やしたい、情報を仕入れたいなど試行錯誤していますが、一ミリも効果を感じません。
それはただただ娯楽の一部としてか吸収できてなくて、へぇそうなんだなぁくらいの感覚でその時は脳内に記憶させていますが気がつくと忘れてる毎日の繰り返しで学んだ意味が結局ないんですよね。悪く言えば時間の無駄だったわけです。
だからこそ、今後のインプットする時間に、どのような視点、着眼点で例えば、映画を見るときも、ラジオを聴くときも、読書をするときも、インプットしたら自分の身になるのでしょうか。
どうかアドバイス頂けないでしょうか。

A 回答 (1件)

いろんな情報をインプットしているだけだと、「へぇそうなんだなぁ」って終わることが多いでしょうね。


やはり、インプットするだけでなくて、それが何かのアウトプットを生み出すことに繋がっているとか、なんらかの目的があって、それに役立てるってのがないと、身につかない気がします。

たとえば、「プログラムを学びたい」と思って、プログラム関係の専門書を読むとか、ネットの動画を見るなどのインプットをいくら続けても、あまり進歩はないかもしれません。
でも、書籍に掲載されたプログラムを、実際にパソコンに打ち込んで動かしてみる作業は、インプットを元に、アプトプットをやっていると言えます。
で、実際にやってみたら、入力ミスでエラーになるとか、自分の入力ミスは無いのだけど、バージョン違いで動作しないってのもあるし、そもそも書籍の記載が間違っていて、動作しないのが当然ってこともあったりします。

そんなトラブルを解決していくうえで、いろいろと学ぶものがあったりします。

それから、あまりにインプットの分野を広げすぎるのもマズイかもしれません。まあ、「薄く広く」であればいいかもしれませんが・・。
たとえば、プログラムを学ぶとして、いろんな言語があるわけですよね。
それなりに深く学ぼうとするなら、いろんな言語に浮気していたら、どれも中途半端になってしまうかもしれません。

まあ、何にしても、なにかの目的意識を持っていることが大事かな?なんて思います。
マンガ家さんであれば、世の中で起こる全てのことが、「ネタ」になるわけです。全てがマンガ作品というアウトプットに繋がるわけです。
とりあえず「何かの儲け話に使えるか?」という視点でもいいかもしれませんね。
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