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嘘についての質問です

私は強迫性障害のような症状があり、嘘について敏感になっています。

例えば、詐欺などの人に迷惑をかける「嘘」は絶対ダメです。

しかし、人に迷惑をかけていないどころか、みんな気にもしないであろう些細なことでも、嘘をついてしまった、自分は閻魔大王に舌を抜かれるのではないかと思い不安になります。

例えば、先週行ったお店楽しかったんだよねと友人に伝えた後、本当は先週ではなく先々週だったことを思い出した時に、普通の人なら「あ、間違えてた」で済むと思いますが、私の場合は「嘘をついてしまった?バチがあたる」と思い不安になります。

この他にも、就活で第2希望の企業に御社が第1志望ですというのが怖かったり、他に受けている企業がないかと聞かれてありませんと事実と違うことをいうのが怖かったです(就活はなんとか終わりましたが、この罪悪感や不安はまだ残っています)

昔はこんなこと無かったのですが、ここ最近とても不安になるようになってきました。
そこで質問です
①この不安を解消するにはどうしたらいいですか?
②嘘ばかり気にして人と会話をするのが億劫です。どうしたらいいですか?
③上記にあげた例のように、事実と多少違うことを伝えてしまったとしたら、それは嘘となりバチが当たりますか?また、嘘をついたら閻魔大王に舌を抜かれるというのは本当ですか?

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。No3さん

    回答してくださったのに、言うのは気が引けるのですが
    「言い間違えのような件は、即座に訂正を入れればいい」についてなのですが、欲を言うとこれも辞めたいです

    理想は
    言い間違えに気づく→言い間違えになっていても迷惑になっていないのならまあいいかと思ってそのままにする
    という流れにもっていきたいです

    自分のために言い間違え等は細かく修正することはよくあるのですが、今後はこれを辞めたいと思っています。
    高すぎる理想なのは分かっているのですが叶えたいです。

    最近だととあるSNSをやろうと思ってると友達に話したのですが、やはりやりたくないです。これまでなら、「SNSやろうって言ったけどやっぱり辞めた」とどうでもいい報告をしてたと思うのですが、今度からは一切しないようにしたいです

    長々とすいません。どうしたら良いでしょうか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/05/02 00:40
  • 返信ありがとうございます!

    備えが難しくて困っています。自分で言っておいてあれですが、そもそも閻魔大王がいるのかも色んな主張があるためよく分かりません。また、鎮痛剤も箱の中に入れておいて死後の世界に持って行けるのか、そもそも死後の世界はあるのか...
    このような、現時点では備えきれないことに対する不安がある感じです

    例えば、自分は不安障害もあるのですが
    火事なり事故なりは備えをして心を安心させているのですが、死後のことや閻魔大王のことなど、明確な備えが分からないものが困っています。

    正直、そんなの自分も知らないよと思うかもしれませんが、備えができないことへの対処法、あるいは精神の保ち方など、凄く難しいことを聞いているのは重々承知なのですが、何か返信くださると嬉しいです

    何度も遅くにすみません。よろしくお願い致します。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/05/02 01:07
  • 回答ありがとうございます!No5さん

    自分は不完全恐怖、いわゆる完璧主義のようなところもあります。しかし、恐らくは心配性すぎるのが1番の原因だと思います。

    例えば、試験ですが「60点未満や90点越えにならないようにして、75点程度で良い」とのことですが、私はいつもこの精神でいます。しかし、60点未満になるのが怖すぎて必要以上にやり95点などになること
    が多いです。

    このように、心構えがあったとしても
    心配性な性格(もはや不安障害にも近いです)に
    邪魔をされてしまい、いつも完璧を嫌なのに目指してしまいます。

    どうしたらやめられますでしょうか?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/05/04 00:43

A 回答 (5件)

こちらの質問は終わりにされました。


https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13802708.html

両方の質問に関連して気になることがあります。

小中学校でもテストはあって、全問正答をしたのではなくて、誤答もあったのだと想像します。たぶんこれからも、何かで間違えることは毎日あると思います。 推理小説で犯人やトリックも誤解するでしょうし、見ようと思った番組の開始時間に間に合わない、電車やバスに乗り遅れる、あるいは早く着きすぎて待ってしまうことになる、仕事を頼まれても指示通りにできない、出来が良くない、ミスをする。 だれでもミスをしながら生きて活動しています。 警察でさえも犯人でもない人を容疑者にしたり、犯人を見つけられないこともあります。 天気予報などかなりの確率で誤予報です。 火事なり事故なりが起きるということがそもそも多くの場合、失敗、ミス、点検漏れ、なにか行動に問題があったのです。 事故や病気に備えて準備するのは悪いと言えないですが、外出せず無菌室で安静に寝て、飲食せず点滴で水分栄養を摂っていたら、不健康そのものです。 
備えたことがかえって悪い結果をもたらすことは多いです。
試験の前に徹夜で詰め込み勉強してはマズイです。感染防止のために防御服を常用してはいけないです。会話で誤解がないように徹底的に細かく説明し念を押したら会話やおしゃべりがダメになります。
食事で「腹八分」のように、(7:3 や 8:2のような)適度な加減が大事です。
どのようにやるのか。
「もっと食べたい・もっと食べても大丈夫」になる前、「ちょっと足らないかも」という手前くらいで食べるのを止める。 酒でも同じです。 
買物も準備も、「不足になりそうな気がする」というところで止めます。
試験勉強も、「勉強はしたけれど、まだ不足な気がする」というところで止めます。 災害対策も、防火や消火設備も「まだ不十分な気がする」というところで止めます。
会話での話しや説明をするのも、「言い足りない」「誤解をされるかもしれない」というとことで止めます。相手から突っ込んで質問されたときにも、「少しだけ追加説明」で止めて、相手がそれ以上に求めてきたら、またちょっとだけ話します。
死後のことや閻魔大王のことも、「対策は7割やって8割はやらない。2~3割は間違いのまま、準備不足のママに死ぬことにしてました。
試験で言えば、60点未満や90点越えにならないようにして、75点程度で良い」とやって生きてきて、それで死にましたと、堂々と言いましょう。
この回答への補足あり
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>どうしたら良いでしょうか?



一切しないようにすればいいのでは?
当然、それだと不安が募るってだけです。

つまり、ばちが当たるかもと思うわけですよね?
だから、先に書いたようにバチに当たったときの事を想定して備えればいいだけかと。

備えているのですから、「まぁいいか」となります。

もともと訂正したらバチはあたらない、訂正しなかったら必ずばちが当たるとは約束されているわけでもないですしね。

また、終焉を迎えて閻魔様に舌を抜かれるとなったときに(そもそもそんなのがあるかどうかは知りませんが)、「ああ、あの時のあれがいけなかったのか、、」ってわからないような気がします。案外、あなたの思っていた部分とは違うポイントで、舌抜き確定したのかもしれませんし。

感覚的に~~しないようにする、、、というのを意気込みだけでするのは極めて困難です。それできているなら、とっくにやれています。
だから、そうなることを想定で対策を立てればいいだけです。
この回答への補足あり
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①と③について。



→とりあえず、言い間違えのような件は、即座に訂正を入れればいいと思います。自分にバチが当たるどうのこうのは、「他人に迷惑をかけない」という観点からすると、後回しでよいかと思います。

他の人は「そんなことぐらいで、、」というかもしれませんが、相手のためにではなく、自分のためにそうすればいいのです。

バチが当たったらどうしよう、、と思うのではなく、バチだけに限らず、良からぬことに遭遇したら、どうしますか? 普通は被害が最小限度になるように行動しますよね。 だからバチがあたったときはそうすればいいだけですよ。 石が飛んできて、怪我したら、まずは止血しますよね?
石が飛んできたことがバチなのか、偶然なのか、、どっちであったとしてもとる行動は変わりません。 ある人はそれをバチがあたったから、、というかもしれませんが、どうでもよくて、石が飛んできて怪我をした、、というだけの話です。

閻魔様に舌を抜かれたら、多分相当痛いでしょうね。
なので、その時を想定して、棺には鎮痛剤を箱に入れておいてくれ、といずれかく遺言書に記載しておくとよいかと思います。

ふざけているようにも見えますが、起こってもいないことに不安を覚えるときは、それが起こった場合のことを考えて過剰にならない範囲で備えておく、、方が良いということです。

避難訓練とか、非常食の準備などしますよね?
そういうことです。

②について。

とりあえず、憂鬱なものは避けて通れる時にはものは避けましょう。
避けられないときは「ああ、億劫だな」と思いながらいればいいと思います。

不安症というようなレベルではないと思いますが、あなたが気にかかるならば、心療内科を受診されるのもよいかと思います。

最後に、
>就活で第2希望の企業に御社が第1志望ですというのが怖かったり、他に受けている企業がないかと聞かれてありませんと事実と違うことをいうのが怖かったです(就活はなんとか終わりましたが、この罪悪感や不安はまだ残っています)

これは、良心の呵責というもので、まぁごく普通で、そういうことを平気でできる人の方がどちらかというと問題ありかと。

ちなみに私は、それが嫌なので、正直にそのまま答えました。

第一志望の面接時にはそのままいい、第二のところでは第二である
ともにほかに受けているかや、うちを落ちたらどうするか(他をさがしますと答えた)等もそのまんま答えたし、加えて、「入ってみて辞めたいと思ったときはやめます。逆に要らないと思ったらクビにしてもらって結構です。」と言いました。

両社とも内定で予定通り、第一志望のところへ行きました。

そんなものです。
この回答への補足あり
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閻魔大王なんかいないので下は抜かれません。

大丈夫です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2024/05/02 14:08

すごく苦痛な状態になったら精神科行って下さい。


ただなかなかパッとは治らないです。
今の段階で出来ることは、ストレス減らす、生活整える、よく眠る、ぐらい。
でもこれ実践するだけで症状が軽減するかもしれない。
まずは自力でやってみて下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2024/05/02 14:08

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