この説明は 1995年2月2日 のことです。 私は5歳で、 そのとき、うちの曽祖母(96歳 3週間後

この説明は　1995年2月2日　のことです。

私は5歳で、
そのとき、うちの曽祖母(96歳　3週間後　他界)のための果物、伯祖父(88歳)のための塗り薬(Sal)と飲み薬(inMe)のお遣いを祖父(76歳)に頼まれました。

なぜかと言うと、私は曽祖母、伯祖父が大好きだったためです。

それで、本当は祖父と2人で買い物に行くはずが、

祖父に
「ワシはドクトルなので、曽祖母と伯祖父を見捨てられない。なので君は1人で買い物できるかい？」→ (祖父は伯母の薬局(Apotheke)で、私が来ることを伝えた。それと果物屋は祖父の知り合いのおばあちゃん(80歳)だった)。

と言われ、私は
「うん、できるよ。私はもう4歳なので」

と祖父に伝え、祖父は私を信じてゲル(Geld)をバイトラ(beitragen)しました。


※たまたま私を知っている人だから、買い物できたと私は思っています。



それと帰りに父母にタバコ(マイルドセブン　一箱200円)も買い、戻ってきました。

こんなに良い、血族に生まれたから良かったが、普通はこんなことさせるのでしょうか？　

そのおかげで曽祖母、伯祖父は「私のレーベンをシュッツェンしてくれてありがとう」と言われたぐらいです。

No.3 回答者： ピクセル7 回答日時： 2024/05/13 15:33

普通です。

それにしてもいまだに意味の分からないドイツ語使ってるけど、二度手間だから。

No.2 回答者： 速瀬涼 回答日時： 2024/05/13 15:24

どこの国の方?

私が小さい頃住んでた所では、
５歳でお使いは普通でした。
買い物かごにメモと財布入れて、
行き付けのお店2~3件まわりました。
70年代の話ですが。

No.1 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/05/13 15:21

すまんが、日本語で質問してもらえんだろうか？