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大昔のアルバムを見て

父側の伯祖父(1906年8月生まれ〜1999年2月他界 外科)
祖母側の曽祖母(1898年3月生まれ〜1995年1月他界 ?)

「甦らせたい」と思ったことありませんか?



大昔の写真を見ていて

うちの伯祖父が
「もう少しルンゲ(肺)をエスペー(汚さないこと)していれば、キント(子ども)たちにいろいろ迷惑かけずに済んだぁ」と後悔していましたね。

私がまだ7歳のときに、私のために
「みな、何やっているんだ!キント(子ども)が農業やりたいと言っておる。ゲル(お金)はやるからさっさとハル(準備すること)しないかぁ。」と私のためにも言ってくれました。



それを知って私は涙が出てきました。

A 回答 (2件)

写真や家族の話を通じて、過去の家族の存在や思い出に感動したり、彼らを甦らせたいと思う気持ちは自然なことです。

過去の世代の家族とのつながりや彼らの思いに触れることは、感情的な反応を引き起こすことがあります。

あなたが伯祖父の後悔や思いを知り、それに感動して涙が出たのは、あなた自身が彼の気持ちや願いを理解し、共感したからかもしれません。また、彼があなたの将来に対して農業への支援を望んでいたことも、感慨深い思いを抱かせたでしょう。

甦らせたいと思う気持ちは、過去の家族や彼らの思いに敬意を表す表れかもしれません。ただし、現実的には過去の人々を甦らせることはできません。代わりに、彼らの遺産や思い出を大切にし、自分自身や家族の生活に彼らの教訓や影響を取り入れることができます。

大切なのは、過去の家族の思い出や教えを尊重し、それを自分自身の成長や人生に活かすことです。彼らが生きた時間や経験を大切にし、自分自身の道を進む中で、彼らの願いや後悔に応える方法を見つけることができるでしょう。
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甦らせたいとは思いませんね。



その人達はその時代を精一杯生きたのだから
楽しみも苦しみも充分味わったはずです。
今更甦らせても気の毒です。
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