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至急です。
中2男子です。
自分は絵を描いていて将来漫画家を目指しています。
ですが前から2025年7月5日が怖くて不安です。
たつきりょうさんと言う方が本当の大災難は
2025年7月5日に来るらしくて、それがとても不安です

絵を描く際や絵を描いてる最中に頭の中に2025年が
頭に過り絵を描く気力が無くなったり
してしまいます。
上手く絵が描けても今更な、と思ったり
漫画家になる為に努力しようとしても2025年までもう
1年しか無いし努力したって無駄と思ってしまいます

2025年が不安でずっと頭の中にいます。
家族と話していたり絵が上手く描けたり絵を描いていたりしている幸せな時間があっても2025年7月5日で
無くなるのかと思ったりして正直もうこれだけで
精神的に辛いです、
こうゆう時どうしたらいいでしょうか?
気にせず漫画家になる為に努力していいんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • そうだまだ何が起こると決まったわけじゃ無い!
    2025年7月5日普通に過ごしてるのを想像してると
    気が軽くなりますが、すぐ思い出し落ち込みます。

      補足日時:2024/05/14 11:08

A 回答 (9件)

そんなことを気にしてない人は


貴方より沢山描いて漫画家になるでしょう…
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そんなでかいネタが有るなら


経験の出来ない体験が描けるので
むしろ楽しみにしてその日を待つべし
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私も、1999年が怖くてしょうがない時期がありました。


それは、ノストラダムスの大予言。1999年に恐怖の大王が舞い降りる予言。
どうせ、みんな死ぬんだし。とかね。
なら、どうせ死ぬなら笑って死にたい!って( ^ω^ )
だから
あなたもいつ死んでもいいように、楽しんじゃえばいいですよ^ ^そんで、その体験をマンガにする。
楽しみにしてますo(^o^)o
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2025年7月5日の大災害が来なくても、地震や津波などの天災があるし、大火事で町の多くが消えることもあります。


個人レベルでいえば、交通事故や犯罪被害もあるわけで、元気に家を出たけど、夕方には死体になっているかもしれません。
自分にとっての最後の日がいつか?は、ほとんどの人は分からない。

だから、そんなこと気にせず、「明日、死んでもいいと思えるように、今日を精一杯生きるしかない」ということでしょうね。

ちなみに、「死んでも無になるわけではない、肉体から魂が離れて、あの世に戻るだけで、あの世での生活が待っている」というのが真実です。
まあ、証明はできないけど、これが信じられたら、死はそんなに怖いものではありませんよ。
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ノストラダムスの大予言って知ってます?1999年が終わったら世界が滅びるっていうやつですけど。


世界は滅びませんでした。
予言ができるのはまだ先の話じゃないかな。
未来を予知する研究とかが進めば解るようになると思います。
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結局2025年7月5日を言い訳にしてるだけのようにしか聞こえませんけど。

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そんなに想像力が豊かなら、


その災厄が起きなかった場合も、想像してみましょう。
ビクビクしながら何もせず一年無駄にし、世界は変わらず続いていく場合。
それは怖くないのですか?
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そういえば、1999年7の月だったかな。

昭和世代は恐かったものです。
平成になっても信じる人は居て、それまでに散財して、無一文になった人も居たそうです。
いつの時代も変わりませんね。

信じるものは救われるとか、言っていますが、
信じるものは "足元" すくわれる。です。

日本は災害がとにかく多いですから、言っておけばだいたい当たるんじゃないでしょうか。世界規模の大災害だとしても、それでも人類が滅びるわけでも無いですから。
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そういう心配は、自分が何事かを成し遂げてからすればいいです。


成し遂げていない人は、大厄災に襲われても失うものはありません。

どうせダメになるから努力しても無駄、というのは、努力したくない怠け心から出てくるのです。
やらないこと、できないことの口実にしてるだけです。

成し遂げてから心配すればいいです。
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