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鍼灸治療を、うさんくさいものだと思っている人が読むことで、病気になったら病院だけでなく、鍼灸治療も選択肢に入れてみたいと思えてくるような本を教えてください。今まで、「響きあう鍼灸」竹村文近氏が書かれた毎日新聞社から出発されたものや、「鍼灸の挑戦」松田博公氏が書かれた岩波新書から出版されたものを読みました。どちらも鍼灸の素晴らしさを感じる本でした。自分自身や身近な人に役に立つおすすめの本をご紹介ください。どうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

うさんくさいと決めつけている人にいくら勧めても、興味もなく疑って掛かる人は本など目も通さないのでは?



のめり込むように熟読する人は、当然興味ある人でしょうし。

私は若い頃に盲学校の全盲の先生方の助手として、目の代わりになり先生がつきにする試験問題を弱視生徒用に大きな文字で書き問題用紙を作るとか、その答案を読み上げ採点するとか、針灸の試験台を買って出て方々生徒らに治療してもらう役など請け負った経験から興味を持ち、東洋医学、針灸の本は何冊も持っていますし、骨盤整体の資格なども個人で取りました。

興味があるからこそのことで、逆な人には煙たい物でしかないかと。

あなたが興味を持ち本を読みあさっているのもそういうことなのでは?
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この回答へのお礼

nabe710さん、ご回答くださいましてありがとうございます。おっしゃるとおりかも知れませんね。今晩NHKのテレビ番組で、東洋医学のツボのことが取り上げられるようですが、やっぱり興味のある方々しかご覧にならないのかなと思うと残念な気持ちが致します。貴重なお時間を割いてお話ししてくださり、ありがとうございました!

お礼日時:2024/05/16 16:15

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