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今の、令和の日本と言うのは、何処を見渡しても「末期のソ連」と酷似しているような印象がします。
それも、ペレストロイカの直前辺りの頃と、やたらとダブって見えてなりません。
物価狂乱・一般職公務員の不祥事多発・老人議員が国政を牛耳ってる…、何にしても末期のソ連とソックリ。日本がいささか、共産主義かぶれなところがある故の事か…??


皆様としては、このテーマについて、どのような見解が出来ましょうか?

質問者からの補足コメント

  • 老人国家と言うのは、国家として腐敗して久しい。
    特に団塊世代ほどに、佐渡島へ押しやって出られないようにするべきだろう。
    つまり、佐渡島を《姨捨島》にするのである。
    姨捨島にするというのは、その島自体が《スラム化》となってしまう事となろうが…。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/05/16 16:44

A 回答 (1件)

全然似ていません。

ソ連もロシアも平均寿命短い。日本のような老人国家はかって地球上に存在したことはありません。研究対象です。
この回答への補足あり
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