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上が40.000Hzまで出るハイレゾ対応の2ウェイスピーカーにスーパーツイーターを足しても効果はあるのでしょうか?少しのスパイス程度の効果があれば十分なんですが、その場合リボンかホーンかどちらが効果が分かりやすいでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 因みにアマゾンで売ってる音工房Zのリボンツイーターはどう思われますか?1万ちょっとの商品です。レビューによればそれなりの効果はあるとのことです。年寄りでも違いが判るらしいです。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/01 19:43

A 回答 (12件中1~10件)

№10です。


純リボン型としてはパイオニアPT-R7Ⅲ、順リボン型としてはFOSTEX FT7RPを使った事があります。
AurumCantus G2Siは試聴だけはしました。
いずれもさらりとした出音でして痺れる音ではありませんでした。
音工房Zのリボン型は未経験ですが外観の特徴からMonacor 製品のはずです。
Monacor製品は聞いていませんがリボン型の特徴からは脱しきれないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。ヤフオク等でさがしてみます。

お礼日時:2024/06/02 13:21

イコライザーでどの周波数を上げてるか、わかりませんが、高音部と言われる辺りだけ上げても効果は案外薄いです。

ヘッドフォンでは良いけど、スピーカーにすると今1つと言う事は入出力のインピーダンスに差があるかも知れません。ダウンロードするイコライザーのアプリもいろいろです。自分は5つダウンロードしてます。場合によってはダブルイコライザーにすると時もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。一度試してみます。

お礼日時:2024/06/01 18:57

純粋に20kHz以上を補完したいとのご要望であれば他の方の解答通りです。


一方でスピーカーの実使用状態で考えてみると、
2ウェイスピーカーのツイーターは中音域から超高音域まで再生出来る仕様になっていますが、中音域で大きな信号を再生した際には高音域が出にくくなることはあります。
特に15kHz以上の再現性は阻害されやすいようです。
どうしてそうなるのかは長文になるので割愛します。

メーカーが表示する特性値は目安程度にしてください。
いくらでも「盛る」ことはできます。
表示された数値で出音がわかるなら誰も苦労はしません。

貴方の仰せの「シュワーとするような高音」がどんなものかは想像すらできませんが、最近の2ウェイスピーカーでは無理です。
ましてやNS-BP401はヤマハとしては肩の力を抜いた製品であり、3cmソフトドームツイーターではご希望の音は出ません。

結論として、スーパーツイーターの付加は効果があります。
ただし、15kHz(10kHz?)以上を補完するようにカットオフ周波数を設定すること、能率合わせを適切に行う事がキモになります。

シュワーとするような高音ならばホーン型かな?
ただし能率合わせ(-20㏈以上のATT)が大変ではないでしょうか?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

私の説明が不十分でご迷惑をおかけして申し訳ありません。耳に聞こえないような帯域の音を聞こうとしている訳ではなく気持ちよく高域が聞こえる帯域がこのスピーカーは弱いのだと思っています。なので12000Hz~15000Hzあたりをスーパーツイーターで補おうと思ったのですが、素人なので効果がどんなものなのか質問させていただきました。(アマゾンで1万くらいのものがありますが商品についてのレビューはあまり信用できないので)色々ありがとうございます。

お礼日時:2024/06/01 19:16

#4です。


#6っさん回答に、捕捉で記載されているオディオ機器の情報を
最初に記載して欲しかったですね。
ヤマハNS-BP401のツイーターなら、超高周波数まで仕様に記載されている
通りに再生されますね(ヤマハへの信頼からです)。
オンキョーCR-N775はアナログ回路なので、超高周波数まで再生出来ます。
デジタルアンプはキャリアーを除去する為に、21KHz以上の周波数を
(カットされるのでハイレゾの超高周波数は再生出来ないのです)
超高周波数への再生環境はOKですね。

レコード再生音質をCDでは望めませんので、オンキョーCR-N775には
レコード再生のフォノ端子が無いので、フォノイコライザー付きの
レコードプレヤーで再生するのが宜しいです。

レコード再生音質をデジタルで再生するのがSACDなのですが、
昔の音源をリマスター物ばかり、SACDとして制作された物が少な
いのと、メディアが高価なので、新たに投資してまで機器を揃える
気になれないので、普及しないのだと思っています。
CDも進化して、高音質になっていますので、充分ですね、それ以上を
求めると、お金に羽根が生えますの・・・

やっとの思いで購入したLPレコードに針を降ろす緊張感はCD再生
には無い感傷ですね。
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この回答へのお礼

同じスペックのスピーカーでもDALIは高域が刺さりすぎるとかヤマハはフラットすぎて高域が弱く聞こえるとかメーカーによって違うみたいですね。ちなみにアンプもスピーカーも6年使ってるので愛着があって買い替えることはないのですが楽天ショップの中古でこのアンプとスピーカーが4倍の値段で出てます。もう理解できない世界です。いろいろな情報を集めて理想の音になるようにしていきたいと思います。

お礼日時:2024/05/30 12:49

レコードとCDでは単純にCDの方が音が良いはずなのに、ところが逆にスッキリし過ぎてアナログに比べて迫力と言うか厚みに欠ける曲とかあるんですよ。

ピンク・フロイドなんて典型的かな?もし、音源がパソコンならイコライザーをダウンロードして、希望の音を求める事は可能です。周波別の調整がわからなければ、数値を列記して下さい。ヒントのパターンを返信します。
因みに、リボンツイーターよりイコライザーアンプの方が求める音を作れるはずです。ただし、ダウンロードもアンプも10バンド、10端子以上が好ましいです。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。PCのイコライザーで調整はしています。PCのヘッドホン端子で聞くとバッチリなのですがDACを通してスピーカーで聞くとやはり高域がかなり弱いですね。たぶんこういう音にメーカーが調整してるのでしょうね。

お礼日時:2024/05/30 12:58

100人中99人は、分かりません。


関心もありません。では、音響マニアはどうでしょうか。
分かる人は、10人に一人です。
つまりね、どうでもいいことですよ。普通の人に
とっては。分かるようになりたいなら、いろいろなスピーカーを
聴きまくるという修行をしてください。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/29 17:16

ふと、思ったけどアンプの方は40KHzを再生出来るスペックですか?人の聴力については普通に健康体であれば18KHz前後です。

20KHz辺りまで反応出来る人はある慢性病を持ってる人で、極希にそうなります。
20KHz以上は聴こえないから意味がないと言う人は音響学を少しでも勉強するべきです。例えば、1本のギターの弦の音にも、いくつかの周波数が交じり合って耳に届きます。音の広がり方は高周波になるに連れ狭くなります。逆に低周波は広がります。だから、スーパーウーハーやサブウーファーが置き場所に関してフリーなんです。リボンとホーンを比べた場合、普段聴く音楽がロックポップ系ならリボンかな?それで、そのハイレゾの残響音を体験したいなら、極端に言えば、スーパーツィーターを耳の高さで真横にって感じかな?ハイレゾ対応のヘッドフォンの方がわかりやすいかも?
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この回答へのお礼

昔、中学生だった時にLO-Dのシステムコンポで初めて聞いたクイーンのオペラ座の夜のレコードの音が忘れられずに今日に至ってます。あれから何十年も経ちましたがアンプを変えてみたりスピーカーを変えたりしましたがあの時の全身を包み込むような音には出会えませんでした。当然耳の衰えもありますが、もう少しだけあの時のシュワーとするような高域が聞きたいと思って質問させていただきました。ちなみにアンプはオンキョーのCR-N775でスピーカーはヤマハのNS-BP401です。機器にもうお金は使いたくないので一万くらいのリボンツイーターで少しでも効果があればと思ってます。やっぱりもう無理なんでしょうかね。他の人の回答も意味がないとかが多いですね。貴重なお時間ありがとうございました。

お礼日時:2024/05/29 17:41

意味ないです。


20kHzまで聞こえると言われていますが、大人の場合は大抵 16kHz が限度です。年寄になるほど聞こえなくなります。

最新の科学の見地は『意識されないものは何の影響も与えない』というものです。実際に 20kHz以上の音波が~などと言っているのはたった一人のじいさんだけです。科学的には全否定ですw
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/29 17:51

放送大学の講義 音楽・情報・脳(2023年開設)が公開されてます。


https://v.ouj.ac.jp/view/ouj/#/navi/vod?ca=30567
スーパーツイーターの寄り処のハイパーソニック・エフェクト
は第6回の講義です、第12回 コンピューターと音楽、ハイレゾリューション
についての講義です。
印刷教材はアマゾンで購入出来ます、何故か中古本の方が高い。
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個人の根拠が無い、独断の見解です。
ハイパーソニック・エフェクトの現象は実証実験で認められた。
CDでは、高周波成分が記録されていないのでスーパーツイーター
は無用の長物。
SACDは高周波成分が記録出来るが音楽制作現場がSACDの録音に対応
していない。

ハイレゾリューションオーディオに至っては、古い録音を、
44.1KHz16bitから96KHz,192KHz 24bitにデジタル変換
しただけで、ファイル容量が大きくなっただけで、音質は変わらず、
オーディオ機器が売れなくなった業界の新手の商売。
聴覚の器官 耳の性能がユーザーに依って違うので、詐欺商法で
告発出来ない、グレーゾーンかと。

現状ではスーパーツイーターは投資の無駄かと。

ツイーターのリボンかホーンは音の指向性の違いです、再生の環境
を加味して決めた方が宜しいかと。
6畳間で聴くには、指向性が広いリボンの方が宜しいと思うのですが、
価格がホーンの倍以上なので、安いホーン型を採用してます。

オーケストラの最高音はピアノとピッコロの C8 - 4186Hzで、それ以上
の高音は、鉄琴、トライアングル、シンバルなどの金属打楽器なので、
音色の差異は感じられないです、バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ
を聴くと、リボン型の方が弦の膨らみが感じられますが。
(音色を文字で表現するのは、難しいですね)
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この回答へのお礼

詳しい解説ありがとうございました。今回は見送ることにします。

お礼日時:2024/05/29 17:44

2020 5/13のNHK Eテレ又吉直樹のヘウレーカ!「皮膚は全て知っている」という番組録画を、保存しています。


あまりに、興味深かったので。人間の耳は、健康な小学生でも、上は20khzまでしか聞こえません。
ところが、耳には聞こえない、超高音が皮膚には聞こえているのです。高性能スピーカーの前で、普通に聞くのと、体に遮音材の布を巻いた状態で、聞こえ方を調べると、脳波が明らかに違うんですよ。聴感的には、何となく、なんだけど、違うのです。という事は、イヤホンでは、ハイレゾも???なのかも。
以前、youtubeで探したけど、この回は、残念ながらないみたいです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/27 10:23

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