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兄弟など似ているものをペアと呼ぶ
ここで兄弟の思考実験をしよう
「兄弟が全く無関係のところで生まれ育ち互いに兄弟であることを知らない」としても
「兄弟は同じカテゴリーに属するため遭遇する確率が高くなる」という定理を示すための実験だ
同じ遺伝子、同じ親(兄∩弟={遺伝子、親})という同一カテゴリーを持つペアであるため
遭遇する確率は高いなぜなら
親が引き寄せる可能性や身長が同程度だとすると背の順で隣同士になるためだ
結果、「兄弟は生き別れても遭遇する確率が高い」という定理は証明される
この定理は似ているもの(ペア)になるもの全てに適用できる
兄弟の定理と呼ぼう
と思うのですがどうですか

A 回答 (1件)

なるほど。



説得力あります。

知能や性格などから、同じ階層に
属する可能性は高くなると
思います。

同じ階層に属するなら
遭遇する可能性も高くなるはずです。

問題は、どうやってこれを実証
するかですね。


ちなみに常習犯罪者。

一卵性双生児ですが、片方が常習犯
なら、
もう片方も、ほとんど例外無く常習犯。

すると、監獄で遭遇する可能性は高く
なりそうです。
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