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今時は、視野、見識は狭くて偏見にまみれていてピリピリしている方が舐められないから得だと言うのは、やっぱり本当ですか?

若い頃から視野が広くて偏見なんか持たない自分でも、いつ舐められたりタカり屋に目を付けられるか分からないなら、わざと視野を狭くして、わざと偏見を持ちまくる事も、一種の危機管理であり、哲学であり、思慮深さであり、
立派な警戒態勢でしょうか?

優秀な友人S氏や、ヤフー知恵袋で聞いたその話は、満更間違ってはいないと私も思いますが如何でしょうか?

A 回答 (1件)

性格を偽るには演技力が必要です。

それもかなりなレベルの完璧に近いものでないとどこかでボロが出て偽りが露見します。
それに舐められるかどうかに余り関係ない理由を上げているところを見るとどうして舐められるかが余り分かっていないと思われます。
舐められるのは弱さや弱みがあるからです。特に多少のことでも動揺し、それを表情や態度に表すようなメンタルが弱いタイプが一番舐められます。
視野が狭く偏見の持ち主でメンタルが弱い人間はざらにいます。そして舐められます。
大体危機管理だの警戒だのと言っている時点で常態では防衛不能で無理に意識しないと自分を守れない弱さを自白しています。
守ろうとする方法が的を得ず思慮が迷走していては舐められて当然です。
もっと確かな見解や思慮が出来るよう自分を見つめて必要な知識や気持ちの持ち方を知りましょう。
最後に楽をしようとしてる時点で弱さ丸出しです。強い人間は楽をしようとしません。
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