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自分がされて嫌な事を人にする心理は?
よく友人から写真撮られるのですが、私も友人の写真を撮り返したら「撮るな。消しなさい。」って半ギレされます。
友人が撮ったからこっちも冗談で撮り返したのに、なんで自分が撮られた時は冗談が通じないのですかね?

「あ、撮ったなぁ!笑」とかならお互い冗談でじゃれ合ってる感じですが、私がやった時は真顔で言われるのでなんかつまらんです。

A 回答 (3件)

それは、考え方の違いによるものと思います。


おそらくあなたの写真は撮ったのに、あなたに取られるのは拒否されたその友人は、他の友人から写真を良く撮られたのではと思います。
 それで、さんざん嫌な思いをされて来られたのですが、その際、
「自分がやられて嫌な事は、他人がされても嫌だから、自分は他人にはそんあことはしないようにしよう」と考えるか、反対に「自分だけされていては不公平だ。他の奴にもやってやろう」と考えるか、人によってこの2つに分かれると思います。
 そういう相手には
「君がされて嫌なら、僕もされて嫌だ。今後は、君の写真も撮らないから、僕の写真も撮らないようにしてほしい」と、はっきり言いましょう。
 それで友情が壊れることになった場合は、その友人はそれだけの人だったと言うことで、また新しい友人を作りましょう。
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●結論から言うと、自分勝手で傲慢な人です。

  

さっさと縁を切った方がいい。

あなたは、友人って言ってるけど、向こうはあなたの事なんて友人なんて思ってません。

何故なら、リベラルでも、保守でもないからです。

その根拠は下記にまとめるけど、ウザいなら読まなくていいです。



●根拠 その1 「リベラルじゃないから。」

左側の人、リベラルの定義

・偏差値の低い頭の悪い人に対しての解説は、「みな平等」

・学術的解説は、「ある共通認識を持つ人工的社会において、自分と相手の立場が入れ替わっても同じことが言えること」


例えば、アメリカ映画で「招かれざる客」がわかりやすいです。

白人の娘が黒人と結婚したいと言われ、それに悩む苦しむ親の様子を描いた映画です。

この娘は、会社を経営する両親の元で、リベラル教育を受けて大切に育てられました。

「差別はよくないよ、人は皆平等だよ、どんな人にも平等に接しなさい」という教育です。

ところが娘の親は、黒人と結婚したいという現実を受け入れたくないと思ってしまうのです。

要するに、

自分の娘に対して、一方的にリベラルを押し付けたくせに、立場が入れ替わり今度は娘から自分にリベラルを押し付けられると拒絶するという内容の映画です。


リベラルの定義は「自分と他人が入れ替わっても同じことが言える」と言うことです。

よって、この娘の親は、リベラルではなく単に自分勝手な人間と言うことです。


さて、この話をあなたの友人に置き換えて考えると、もうおわかりですよね。

一方的に自分は勝手に撮影するけど、逆に立場が入れ替わり自分が撮影されるのは嫌だ。

リベラルの定義に反するので、自分勝手な人間といえます。



●根拠その2 「保守でもないから。」

右側の人、保守の定義は、「損得勘定をせず、内発性で愛でる立場」という人です。

内発性とは、「損得勘定せず、内から湧き上がる力で秩序を維持しようとすること。」です。

内発性は、ラテン語でヴィルトゥスといい、今から2500年前のギリシャで定義されました。

リベラルよりも保守の方が歴史が長いです。


要するに保守は、「損得勘定せず、貢献し、困ってる人を助けること」です。戦争があっても大切な家族や共同体を守るために自分の命を投げ出す人を指します。

※ちなみに古代ギリシャ哲学者のアリストテレスは、様々な考え方はある中で、この内発性で秩序を保つことに軍配をあげています。


さて、ここでもあなたの友人に置き換えてみると、「人が嫌がることを平気でやる、自分の保身しか考えていない。」

よって、これも保守の定義に反するため、自分勝手な人間と判断できます。


●ゆえに「リベラルでも保守でもないと言うことは、何も考えておらず、単に自分勝手に傲慢に振る舞ってるだけ」と言えるでしょう。

そう言う人とは、関わらない方が身のためです
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貴方が映した自分の写真は見たくないからだと思います。

スマホの記録に残ると誰かに見られると困るのでしょう
自分があなたにすることは嫌な事だと思ってません
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