
No.4
- 回答日時:
そもそも明治時代までは神仏混淆だったのですよ。
神も仏も同じだったのです。ですから厳密にそこまで気にしなくても良いです。厳密にいえば不動は仏教経典の「大日経」や「金剛経」などに登場する仏です。ですので水かけ不動にお参りすると言うことは仏に参拝することになりますので「二礼二拍手一礼」はおかしいですね。
No.2
- 回答日時:
日本で細かい参拝様式にこだわるのは人間だけで、神様はおおらかで人が優しく敬虔な心持っているかどうかだけが問題だと思います。
難波の法善寺の南にある四天王寺など、山門の前に大きな鳥居があって鳥居をくぐって寺院を参拝するとか、寺院を守る位置に堀越神社などが位置しているとか言う構造です。
仏教の神様も神道の神様も、日本では平和に共存していて、人も仲良く過すことだけを見守っておられるのだと考えましょう。
↓参拝をかねて動画をご視聴ください。四天王寺の山門前の鳥居があります
↓四天王寺を守る四天王寺七宮の一つ、堀越神社
https://www.youtube.com/watch?v=uYlb_NTPsAE
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