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ベーシスト後藤次利について

あまり詳しくないのですが世の中でメジャーになったのは、サディスティックミカバンドでデビューしてからでしようか?

彼の奏法でチョッパーがありますよね。

今はスラップ奏法というんですよね?

後藤次利が最初みたいによく言われるが、それまでのベーシスト小原礼がサディスティックミカバンドの曲でチョッパーを披露してますよね。

なのになぜ彼が最初にやり出したみたいになるのでしようか?

わたしは80年代中盤の頃中学生で音楽に目覚め、ベースは成瀬さんとかゼノン石川がチョッパーを披露してて、その人達が元祖的とずいぶん最近まで思ってました。

後藤次利はその時はプロデューサー的存在で、テクニックよりリズム的な軽いベーシストかと思ってました。

また、小原礼と後藤次利は友人だそうですが、あまり繋がり見ませんね?

加藤和彦の映画にも後藤次利は全く出ませんでしたね。

A 回答 (1件)

「1975年発表のティン・パン・アレーのアルバム『キャラメル・ママ』に収録された「チョッパーズ・ブギ」で、後藤が披露したスラップ奏法が、日本において「チョッパー奏法」の名称として広まった。

当時の後藤は、ラリー・グラハムのスラップ奏法を知っていたが、訳のわからない凄さに弾き方を解明できず、分かりやすい弾き方をしていたルイス・ジョンソンを真似していたと振り返っている。」
というだけのことです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。サディスティックミカバンドは1974年の黒船があります。
そちらの方が先なんですけど不思議ですね。

お礼日時:2024/06/16 08:46

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