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不倫の認識についてお伺いします。

妻が7年不倫

現在は別居中3年経過
(妻は実家に)

妻が職場の妻子持ち上司と7年不倫継続中。

不倫上司は2年前に離婚。
こちらは裁判で不倫上司と戦って、昨年私が勝ちました。

不倫上司とは、裁判負けてもまだ不倫を継続しています。

こちらは、子供のメンタルへの影響を考えて、大学卒業までは仮面夫婦を続けるつもりです。
(そもそもすでに別居3年ですが)

妻は、子供に不倫の正当性を常々話しています。

私が暴言を言ったから不倫した。
過去に妻がヒステリックになり私の携帯をへし折ったりして暴れて手に負えないため、やむを得ずビンタをした事があります。

それを暴力されたから不倫したと。

暴言とはモノの言いようで、
私生活でだらしがない妻へ注意をすることがありますが、それを暴言認定です。

子供には洗脳に近い形でそれを吹き込んでおり、
暴言暴力があったから不倫は仕方ない。

このような認識を持たせています。

私は子供に妻の不倫について、
不倫は悪いことだと諭すも、
暴言したからパパも悪いと、
不倫を正当化する発言をされました。

私としては、不倫した人間が自身を正当化するための屁理屈と思っています。

それならば、
例えばイジメ問題は、「イジメられる方も悪い」
傷害は「殴られる方も悪い」
窃盗なら「盗まれる方も悪い」
という考え方がまかり通ってしまいます。

後付けの身勝手な言い訳でしかないと思っています。

私の暴言というか注意が嫌なら
不倫せずに離婚を突き付ける選択肢があるはずです。

それをせずに、不倫をやめないで周りに嫌な思いをさせて、いざバレたら私の責任。

ちょっと違う気がしています。

あくまでも私の一方的な意見で恐縮ですが、
子供に誤った常識を持ってほしくないため、
子供への不倫の認識のアドバイスをいただけましたら幸いです。

よろしくお願いいたします。

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A 回答 (6件)

小学生時代この手の理屈をこねる教師にさんざんやられた。

還暦過ぎた今も思い出して腹が立つ。あれ以来教師は嫌いになった。
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むしろ、嫁も子供も捨てたら。

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不貞は不法行為なのですから、敗訴しても継続しているのなら損害賠償を重ねて請求する。


また、あなたの妻にも訴訟で損害賠償を請求すれば、法的に誰が悪いのかは一目瞭然です。
暴言で訴訟を提起しないのは妻の敗訴が明らかだからだということで証明できます。
何事も感情ではなく理詰で進めるとわかりやすいです。
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まず、子どもさんの親の不倫に関する認識です。



●私は子供に妻の不倫について、不倫は悪いことだと諭すも、暴言したからパパも悪いと、不倫を正当化する発言をされました。

 ↑、この文書、子どもさんは子どもさん自身が感じた気持ちから出る意見です。この子どもさんの意見は子どもさんの立場から考えると正しいのです。

子どもさんは片方の親の不倫の問題を峻別する能力は備えていません。家族が仲良く暮らせる関係を当たり前に思って育ってきました。そういう安心の気持ちを得られるはずの家族関係にヒビが入り、親は別居。その理由が母親の不倫。と、いう事実があっても、安心できる家族関係を壊した責任は、暴力という手段を用いて母親に迫ったのは五分五分では無いか。と、言う気持ちは当然すぎるほど当然です。子どもの気持ちとはそういうものです。もう少し子どもさんが小さいと、親が喧嘩するのは子どもさん自身が悪いのでは、と考えます。

●それならば、
例えばイジメ問題は、「イジメられる方も悪い」傷害は「殴られる方も悪い」窃盗なら「盗まれる方も悪い」という考え方がまかり通ってしまいます。

 ↑、この比喩は、全く違います。あなた方はご夫婦です。夫婦は対の関係で有り共同体です。だから他方配偶者が不倫に走ると、不倫をされた方の配偶者は、腹も立つし情けなくも思ったり、関係の解消を選択したりします。対の関係ではない、お隣の夫婦の一方が不倫を働いて夫婦仲が悪くなっていても、あなたはお気の毒に。と、思いはしても生活の支障にはならないはずです。夫婦は2人でひとつ。と、言う認識が無意識のうちにありますので、片方が勝手な事をすると、もう一方は自分が蔑ろにされたように腹が立ち信頼関係の崩壊を予期します。

イジメ問題とか、障害問題、窃盗は、やる側とやられる側の立場は全く逆です。最初から逆の位置にあります。夫婦は同じ立場に立っています。夫婦は、男女の性差によって家庭・家族に対する役割が違ってくるだけです。心的な問題は夫婦は共有されているのです。イジメとか、障害、窃盗は、やる方とやられる方の心の結びつきはありません。夫婦は子の子頃の結びつきがあります。この違いを理解しなければ子どもさんの意見は永遠に理解不能になるでしょう。

子どもさんは不倫に関する誤った認識は無いと思います。無いと言うよりも実感できないのです。感覚系統で感じる事は不快・不安、以外ありません。子どもさんに不倫に関して正しい考え方を持つように願うのは、現在のとことは、他者が困る事は絶対にしてはイケ無い。ということです。

もう少し子どもさんが大きくなって社会人になると、不倫の恋は結ばれる事の無い恋で、いずれ破綻する。その間に不倫の当事者と関係ある者は、悩み辛い想いをするので不倫は中止すべきである。信用を落とす事になる。と、言う事くらいですね。

あなたは、奧さんの不倫に対する気持ちと、あなたに対する不誠実な態度に腹を立てていらっしゃる様です。それはそれで普通の人間として当然の事で、その点に関しては何の問題もないと思います。

問題は、不倫を働いた奥さんが何故不倫を中止しなかったのか、です。夫婦ならそのところを、奥さんに対して誠実に対応されていたなら、奧さんの不倫は別居にならなかったかも知れません。女性は、別居になると頼る相手が夫では無く不倫相手しかいなくなります。この時の奥さんの気持ちは、相当の覚悟があったと思います。子どもとの関係も、ご自分の人生も、親族との関係も様々に揺れ動いた心の決心が別居です。別居に追い込まれたとしてもです。

何もあなたを責めたりしているわけではありません。不倫の家族を持つ立場であったり、子どもであったりする人は、表象する事の良し悪しだけで判断すると人心を見失い、被害者的立場の人が割を食うようになります。あなたの場合割を食うのは子どもさんです。子どもさんは社会は自分に理不尽な事を突きつけてくるのだ。と、言う事を根拠も無く学習した事になります。
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裁判で勝ったんですよね。


それでも不倫を続けているなら裁判おかわりすればいいじゃないですか。
誰が悪いかは判決で子供を納得させましょう。
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不倫の過失は10対0にはならないものだそうですよ。


された側にも問題があったと裁判ではカウントされる事が多いようです。
子どもがどちらの味方をするかは洗脳だけではないと思いますよ。
どちらの親と親密度が高いかが大きいのではないですか。
あなたが子育てにあまり関わってこなかったとしたら、あなたの味方になるはずありません。
まあ洗いざらい弁護士に話すことです。
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