
梅といえば小梅ちゃん?
xのタイムラインには梅の煽りがほぼ毎回表示されてるのですが、言論統制下ですから、意味があるのかも知れませんが、
ないかもしれないし。
古来の日本は梅のほうが、象徴的だったようですが、
桜に変わってしまいました。
今では、何でも
日本といえば桜になりました。
梅は文学とか古来の宗教とかでも
何か意味があるのでしょうか?
梅は中国伝来ですか?
私よりもインバウンド外国人のほうが、日本に詳しいでしょうから、
梅はなんなのか?何で、桜に変わったのか?
A 回答 (3件)
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No.2
- 回答日時:
奈良時代の万葉集には桜よりも梅を歌ったものが圧倒的に多かったようで、それが平安時代の古今集では逆転しているという処が、この頃から桜が表舞台に出てきたと捉えられているようです。
現代人でも梅と桜とでは、その趣に違いを感じられるのではないでしょうか。
桜は誰でもが楽しめるものですが、梅を“鑑賞”しようとすると少々敷居が高いように感じてしまう処が。
☆ 大和魂には桜の散り際の潔さが“住んで”いるように思います。
No.1
- 回答日時:
平安時代を境に逆転したらしい。
平安時代以前は梅が良しとされ(桜に対してか?)以後は、桜がもてはやされたという。
ある仏僧によると、木にも《格》があって桜よりも梅のほうが格が高いという。
思うに、桜のほうが大衆に受け入れられやすいから、ではないかと思います。
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平安時代がポイントならば、
京都ですから
大和魂は、少し違いますよね。
ただ、奈良県にも桜は吉野とか有名なのでしょうから、
それ以前なのか?
でも、梅の和歌とかあるのですか?
いわゆる大和魂は奈良県とは関係ないのですか?
天神…嫌な名前ですね。
いじめられたので禅は嫌いになりました。
布教という意味では逆効果な人でした。
ところで
道真は怨霊なのに、天神で、
天神ということは天津神で、
あくまでも国津神じゃないということか。