dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

なぜ最近の新幹線は飛行機みたいに窓が小さくなってるのですか?

質問者からの補足コメント

  • いえ、新幹線は最高でも300km/hくらいしか出さないので意味ないと思います。

      補足日時:2024/06/25 16:06

A 回答 (8件)

「思います」等というあなたの憶測なんて不要です。


テレビで専門家が言ってたことなので、文句があるならそちらに言ってください。私は素人の無責任な憶測よりも専門家を信じます。
    • good
    • 2

直線が多くトンネルが多いのは知っていると思う。

210km/hから始まって、今の300km/h超えはトンネルドンで車体は膨張収縮をする。破裂しにくくするため。だからガラスではなく粘性のある樹脂系を使う。

Wikiより
主に高速鉄道において、鉄道車両が高速でトンネルに突入すると、それによって発生した衝撃波がトンネル内を伝わって出口側で大きな発破音を発生させたり、周辺建物の窓ガラスを振動させ破損させることもある。初期の高速鉄道である東海道新幹線では最高速度が210km/hと低かった上、路盤に砕石(バラスト)が使われており、その隙間が圧縮波を吸収する働きをしていたためあまり問題にならなかったが、山陽新幹線の建設以降、列車の高速化と路盤のスラブ軌道化に伴ってその衝撃波が次第に強まった。
    • good
    • 0

窓の強度を上げるため、です。


大きな窓にガラスを用いれば、その強度を増すために重量が必要です。
最近は樹脂製の利用で強度を確保しつつ軽量化を図っています。
それよりも、窓を小さくすることにより周囲の金属で強度を保つ、
この方が、車両自体の軽量化にも効果的なのです。
    • good
    • 0

こんにちは。



【回答】
新幹線は振動や騒音を抑えるため、車体の軽量化を重視した作りとなっており、窓はガラスではなく、ポリカーボネイト(樹脂)を使っています。

▪窓間のアルミニウム合金を太くすることで、軽量化と剛性強化を図っています。
▪ガラスでは重くなってしまう。
▪ポリカーボネイトは熱膨張の差異によるイビツさが、構造上出てしまいます。大きく作ってしまうとその歪さが目立ってしまう。

こういう理由です。
    • good
    • 1

飛行機と同じ理由です。



高速化に伴って、

・車体の剛性を高めるため
・軽量化のため
・窓の強度を高めるため

あるいは、

・コスト削減のため

が言われています。
眺望が犠牲になるため常に議論の対象でしたが、最終的に小窓になった主な理由はコスト削減だと思います。
交換の手間を減らすためです。
    • good
    • 0

この前テレビで紹介されてました。


車両の最高時速が上がるにつれ、飛行機並みの外部構造が必要になってきたからだそうです。
    • good
    • 1

バラスト(石)が跳ねても割れにくいように、面積が小さくて、角が丸くなっています。

    • good
    • 0

空気抵抗を減らすためです。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A