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数千万円というお金をS&P500で運用しています。
証券口座を見る度にお金が増えています。普通に
生活費は賄えます。暴落時用の生活防衛費も用意しております。
でもまあその領域に突入すると、飯食っても遊んでも
楽しくないです。虚しく感じますね。だからこそ孫氏や
柳井氏など仕事続けるんでしょうね。どうしたら
生き甲斐を感じ取れますか?

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A 回答 (23件中1~10件)

数千万の運用でそういう感覚ですか・・・。


まあ、年齢とか運用資産以外のあれこれの状況などにもよりますが・・。

>どうしたら生き甲斐を感じ取れますか?
それは好きな事、楽しい事、したい事、面白い事がなんなのかによります。
なければそういうものにつながるいろんな経験、体験を広げてみたらいいのです。

こちら、もう年ですが、総資産は1.7億、純資産は多分1.5億程度です。
別に30年ぐらい前に300万程度から資産運用を開始した時と生活感覚や価値観はそんなに変化はないです。多少変わったのは、安いことを最優先の判断基準にしない場合がでてきたということぐらいです。

今のうちにあれこれしておきたいことはいっぱいありますが。
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お金がない人から見たら羨ましい限りでしょう。


お金が余っている感じなら、少し地域に寄付されたらどうでしょうか。また仕事されていないのなら、ボランティアをされる事ですね
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数千万円での年間運用益ぐらいだと、そこまで大した額には成らないんじゃないかな。

十年くらい前からだとだいぶ膨らんでるだろうけど。

とりあえず、億は目指そうよ。
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はいはいよかったねー!


明日からまた仕事がんばってねー!
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お金だけが人生じゃないって事です。

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海外旅行とかはいかがですか?地球の裏側の、あまり名が知れてない街に行ったりとか。

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プロゲーマーを目指すとか。

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ならば何でケチって無料QAサイトで質問なのですかね。

私なら有料でも有識者に相談しますけどね。

それに虚しい楽しくないならまずはそれを止めれば良いだけかと。
「お金があっても虚しい」の回答画像16
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お金ない→おっかない


不景気→ケーキ2つ
コレステロール→これを捨てロール
脂肪過多→死亡過多
飯→召死
宝くじ→多空苦事
前兆→前調
という言葉の7変化イメージ意識ね。
こういう翻字の多数変化語呂合わせ
おかしいですか。
世の中の風刺七変化に出来ますか。
変化は「へんげ」とも読みたいなあ。
私は「金は天界(國・都・市・街などの人の住む世界のバラマキ)」と感じます。
そういう意味で、時々、こんな会話したことありますか。
「どんな仕事していますか」
「天から金(かね)が降ってくる仕事をしています」
「はっ?」
「いや、冗談ですよ」
「でも、そんなこと出来る世界があったら、いいと思いませんか」
「天とは『ある日、突然、臨時収入を与えてくれるような世界』
と理解しています」
「物価は高騰はだめですね」
「物価は低騰するのが望ましい」
「金(かね)の成る木は欲しいですね」
「君は福の神(注文=金になる仕事をくれる人)だよね」
「投資→倒死」
「凍死→倒死」
「餓死→我死」
「妖怪→用怪」
「死語」という言葉があるなら
「自費・自殺があるなら「自死」「辞死」なんて言葉ないかなあ」
「君には、(スポンサー=金(かね=生活費)の運び屋)が
あるといいね」
「そうだ、恋人いるの」
「女=恩那はいないなあ」
「男=音湖・音孤・音虎もいない」
「金庫は欲しいね」
「貧相=貧しい表情」
「緊縮=禁縮」
「禁酒ならぬ金主(スポンサー)は欲しいよね」
「酒は避ける物というよね」
「南野陽子→難野用子(なんのようこ)」
「南野陽子」は本当は「みなみのようこ」と読みますよね。
意味・趣旨は分かりますでしょうか。
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私自身も投資に取り組んでいますが、20代の時に大きな借金がありまして、大変お金の苦労をしましたが、そのころにはお金がある人がうらやましく感じて、投資で生活するなんてことが夢でした。


必死に働いて紆余曲折を経て、今は投資で食べて行けるようになりましたが、資産が増えると減ることを考えてしまうストレスや逆に物欲が削げてしまい、豊かさゆえに守りに入る複雑さを感じたこともありました。
お金に苦労していた時が懐かしく、戻りたいとは思いませんが、ささやかなことが楽しく感じ、それを得るべく努力をしていたように思います。
コロナ社会を過ごす中で、周囲の苦労を見るとかつての自分を見ているような心境になり、そこにはチャンスがある様に感じることもありました。
最近は自分さえ良ければ良いという考え方を捨てて、自分が良くなって周りも豊かにするという考えで、目標を持って投資に取り組む毎日です。
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