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子どものお年玉を収入を毎年預金しています。
その他、祖父母などからのお小遣いや生前贈与があり、少し纏まってきたので、預金にしておくのはもったいないと思い始めました。

そこで、投資信託で運用するのはどうかなと思ったのですが、
NISA枠を親である自分は既に使ってしまっているので、
NISA活用はできないけど他証券会社の新規口座で普通に運用してもいいかなと思ったものの、増えても20%の税金を支払うとすると、増えた分を税金で払うようになると思いました。

NISA活用できないのに投資信託をしてもあまり意味はないでしょうか?

A 回答 (4件)

NISA制度がないころから多くの人が投資をしています。



こどもNISAは無くなったので、課税口座で貯金の代わりに投資信託と言うことになると思います。ただ、投資はリスクがあり、仮にお年玉が減ってしまったら子供は怒るかもしれません。
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投資信託が悪いわけではないとは思いますが、親御さんであるあなたが投信の運用知識があるのか?ないのか?が問題です。


NISAでは投信で運用する場合には積立枠と成長枠がありまして、NISAでなくとも課税投資であるだけで考え方は同様ですが、積立ではないスポット買いですと選択した投信の特性を理解していないと元本超過損となるリスクがありますので、利益がオーバーするというイメージだけで取り組むのは危険です。
一方で積立投資であれば概ね長期的な成長は期待できますが、ファンド選びを間違えると成長率が低くなります。
投信は専門家に投資を任せる概念ですが、それがゆえに知識が乏しい投資家が取り組み、業者言いなりに取り組まれる方が多いようですが、投信を持つと継続して信託報酬が、投資家の損得に関係なく積み上がりますので、コストが低く、成長性が高くなるようなファンド選びが必要です。
金融商品の利益部分は20.315%の課税措置があるのはどの投資家でも当たり前ですし、マイナスとなると損益通算と還付税の対象ともなるので(NISAは損益通算非適用)、投資運用に潜むリスクと正しい資金管理、取引ルールをよく理解してから取り組まれることをお勧めします。
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みなさん、投資信託は、必ず利益が出ると思ってますよ。


知識ないんのです。それなら、損しますよ。
金融機関、政府もこぞって、あたかもだれでも、
利益がですことを強調してます。
それを多くの人が、うのみにする。
だから、特殊詐欺、おれおれ詐欺が絶えないのです。
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リスクもあるんよ。

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