電子書籍の厳選無料作品が豊富!

うちの伯祖父(1906年生まれ)が大学の頃、使っていた医学書です。

1901年からは初めて日本語医学書も誕生していましたが、1930年3月(もっとも若くて1909年3月生まれ)までの医学生では、これを読めないと授業が進まなかった または ドッペるが当たり前な時代でした。

1930年4月からそれが無くなりました。
しかし、その頃はまだドイツ医学書は多く存在していました(1980年代半ばまで)


現在でも、ドイツ語で書かれた医学書を使っている人はいらっしゃいますか?

「うちの伯祖父(1906年生まれ)が大学の」の質問画像
  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (1件)

幼い頃はカルテに綴り(ドイツ語ですかね)で記入する町医者が存在しましたが


50年も前の話ですからね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

戦前で開業した人は、英単語は使わず(ラテン語由来のは除く)

ドイツ語とラテン語、たまに日本語でカルテ書いていました。→ そのころ現場にいなかったためです。うちの伯祖父や祖父もそうでした。

1945年9月以降の大学病院滞在の人は、アメリカ留学し または 英語に手をつけ始め

(しかし、1953年3月までの医学用語はまだドイツ語でした → それから医学カルテを英語で書き始めた人が続々と増えていった感じです。ドイツ語の人もいました)

たため


英単語を使わない時代は、もっとも若くて100歳後半(留年の人は除く)の医師です。

お礼日時:2024/07/04 22:14

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!